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と、いう訳で、今ファミレスにいる。
貴「は、はずかしい////」
今「なんか女らしくなったな〜前は余裕で腹鳴らしてたのｎッヘぶッッ！！」
貴「やめてよっ！言わないでよ忘れたいんだからっ////！！」
今「・・・さらに早足まで習得したとはな。いやホンマ成長したなA。」
ファミレスで机の上に足をあげて兄の顔を殴る妹カオスｗｗ
貴「お兄ちゃんはＳにキレが増したね。」
今「お褒めの言葉を頂き、感謝します。」
貴「ありがたく、受け止めるといい。」
今「・・ッはは！あははは」
貴「ふふっ！ふふふふ！」
？「おっ今吉じゃねーか。その子彼女か？？」
今「おー！諏佐・・・と愉快な人たち。」
クラスメイト「ヒデーじゃねーかよ！省略すんな！あと、その子彼女か？彼女なのか＾＾(黒笑」
今「違うで。ワシの妹や。中二で今日から帝光に通うんや。」
貴「こんにちは。今吉Aです。」
クラスメイト テレパシー中(なら今はＦｒｅｅってことか？？)
クラスメイト テレパシー中(俺らにも希望があるってことか？？)
今「ワシの妹に手ぇ出したら承知せえへんで。」
クラスメイト「「勝手に人の心を読むな妖怪！！」」
今「いや、テレパシー使える人も普通じゃないと思うんやけど？？」
諏佐「おい、そろそろやめろよ。俺は諏佐佳典。こいつの隣の部屋に住んでる。バスケ部所属だ。」
貴「バスケ部・・・・。」
諏佐「なんかバスケやってるって聞いたからさ。帝光は女バスも強いけど、頑張れよ。」
貴「あ、ありがとうございます(ホッ・・・いい人だな・・。)」
今「さらっとAの心を奪っていくのやめてくれへんかな〜」
諏佐「奪ったつもりはないぞ。」
貴「ていうか、お兄ちゃんまだ妖怪だったんだね〜東京ではさすがに治すかと思ったよ〜」
諏佐「今吉・・お前小さいころから妖怪だったのか・・・・」
今「A！そんなこと言わんでええから！あと諏佐も呆れた眼でこっちを見んといて！」
まぁ、お兄ちゃんは東京でうまくやっているようだ。
クラスメイト「「・・・・俺ら途中から空気じゃね？？」」
ラッキーカラー
あずきいろ
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朱里(プロフ) - たけをさん» うるさいよーっだw (2014年11月2日 13時) (
レス) id: 2e04d027f5 (このIDを非表示/違反報告)
たけを - ねちこｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2014年11月2日 13時) (レス) id: a6dcaa7f99 (このIDを非表示/違反報告)
朱音☆彡 - えっ・・・どこら辺が・・・？？思い立ったので実行してみたって感じですよｗｗ (2013年11月27日 18時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
mdyj, - すごいっすね (2013年11月27日 17時) (レス) id: 4965836834 (このIDを非表示/違反報告)
朱音ユウ - 二号さん» �，任垢佑知参鬚任后�！教えてくださりありがとうございます！参考にしますφ(..)メモメモ・・・。 (2013年11月5日 17時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱音☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/simeyo/
作成日時：2013年10月9日 20時
