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黄瀬「久しぶりッスね〜！」
青峰「偶然・・・だな！テツ。」
火神「なんでお前らまで来んだよ！！」
緑間「同感なのだよ！！
うるさいのは火神一人で十分だとゆうのに・・・全く・・(火神「オイッ！！」」
桃井「きゃぁぁぁっ！！テツ君？？本物のテツ君？？会いたかったぁぁ〜❤」
黒子「はい。えっと・・本物ですが・・・ところで桃井さん。この合宿は偶然ですか？」
桃井「うん。偶然だよ！あたしも来るまでは知らなかったもん。」
青峰「さつきが知らねぇってことはマジで偶然なんだろうよ。」
黒子「・・・そうなんでしょうか・・？」
笠松「お前ら〜挨拶済んだらとっとと部屋いって、着替えて来いよ〜！」
今吉「せやで〜ワシら、遊びにきたんやないんやからな〜」
桃井「あっ・・その前に、今吉先輩！！こっち来て下さい！！＿＿＿＿＿＿みんな〜？」
緑間「なんなのだよ。」
黄瀬「なんか面白いことでもあったんスか？？」
黒子「どうしたんですか？桃井さん？」
桃井「ごめん！テツ君は知らないかもなんだけど、A覚えてる？？」
緑間「ああ。あの赤司に勝った・・・あの転校生か。」
桃井「そうそう！今吉先輩ｇ((青峰「聞いて驚けよ？？」」桃井「青峰君ってば！！」
青峰「Aの兄貴なんだとよ。」
緑・黄「「なにっっ・・・！！？」」
黄瀬「嘘ッスよね！！？」
今吉「ほんとやで」
緑間「そう言われればAによく似ているのだよ。性格とか。」
黄瀬「ホントッスね〜天然なのに、なにげＳだし」
今吉「みんなそんなフレンドリーなん？？あと、赤司に勝ったてワシ初めて聞いたで？」
高尾「真ちゃんが呼び捨てするとか・・・ｗｗｗｗレアすぎっしょｗｗｗ」
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
ぬるっと出てきた高尾ちゃん・・・・ｗｗｗ
遅れちゃったけど、ＨＰＢ！！
学校でめちゃめちゃお祝いしましたよ！
もう、高尾ちゃんムードというかｗｗ
オレンジ色でしたｗｗｗ
ていうか何言ってんだろ・・・・
ラッキーカラー
あずきいろ
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朱里(プロフ) - たけをさん» うるさいよーっだw (2014年11月2日 13時) (
レス) id: 2e04d027f5 (このIDを非表示/違反報告)
たけを - ねちこｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2014年11月2日 13時) (レス) id: a6dcaa7f99 (このIDを非表示/違反報告)
朱音☆彡 - えっ・・・どこら辺が・・・？？思い立ったので実行してみたって感じですよｗｗ (2013年11月27日 18時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
mdyj, - すごいっすね (2013年11月27日 17時) (レス) id: 4965836834 (このIDを非表示/違反報告)
朱音ユウ - 二号さん» �，任垢佑知参鬚任后�！教えてくださりありがとうございます！参考にしますφ(..)メモメモ・・・。 (2013年11月5日 17時) (レス) id: 9bfe0e7a58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱音☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/simeyo/
作成日時：2013年10月9日 20時
