幻想郷住まいの少女は呪いの世界に行くようで

呪術高専 ページ8

A視点


『準備できなけど…あの不審者居るわね。』


『あ、お面の予備も入れなきゃ。』


？『五条先生が言ってた人の家って此処で合ってるのかな？』


？『チャイム鳴らせばいいでしょ。』


？『それじゃあ。』


『私に何か用？』


？『あ！あんたこの前の！』


『私今から行く所有るんだけど。』


？『呪術高専か？』


『えぇ、そうよ。』


恵『俺は伏黒恵だ呪術高専一年だ。』


悠『俺は虎杖悠二って言うんだ！よろしくな！』


野『私は釘崎野薔薇よ。』


『私は後で名乗るわ。』


悠『早速呪術高専に向かおうぜ！』


『分かったわ。』


『時空よ我らを呪術高専に連れて行きたまへ。』


野『何言ってんの？』


【シュッ】


恵『呪術高専にワープした？』


悠『スッゲー！』


五『おっ来た？』


『あらお久しぶり不審者さん。』


五『不審者じゃないよー。』


五『君は入学決まってるから面談は行かなくてOKだよ。』


『へー。』


五『君にはまず二年と一気に戦ってもらいまーす。』


五『と言う事でレッツゴー！』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

棘『ツナ。』


？『お前がこいつらの言っていた霧野Aか？』


『えぇ。』


真『私は禪院真希だよろしくな。』


五『戦闘体制ついてねー。』


五『どちらも手加減は無し。本気で戦ってね。』


『本当にいいのね？』


五『もっちろん。』


『そう、分かったわ。』


『虎杖これ持ってて。』


そう言って面を渡した


『周りに被害が行かないようにしといてよね。』


五『OK。』


五『それじゃあスタート！』


『「影モードスタート」』

戦い→←妖怪より呪霊の方が多い件について

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す