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BK ｢だよな…変なの(小声)｣
A ｢あの、もういいですか？｣
BK ｢ダメだよ！｣
A ｢えーっ。あの、もう授業始まるんですけど｣
BK ｢ジョンインに何した？全て吐いたら解放してやる｣
A ｢…私から言えることはありません｣
BK ｢なんでだ？｣
A ｢何でもです！ていうかなんで私なんですか？｣
BK ｢ジョンインが人に興味を持つなんて珍しいことだ、しかも女。それで昨日やけにイライラしてた。お前以外考えられないだろ｣
A ｢気になるならジョンインさんに直接聞けばいいじゃないですか｣
BK ｢直接聞ける雰囲気じゃない！｣
A ｢え？｣
BK ｢イライラしてんのが伝わってくるんだよ！｣
A ｢怖いんですか？｣
BK ｢怖くねーし、あいつの方が年下だしー｣
A ｢年下かどうかは聞いてないですよ｣
BK ｢あ、そうか｣
A ｢？｣
F4のメンバーの割には、なんかバカっぽい？
先から抜けてるとこがある
A ｢もう行きますね！｣
BK ｢え、あ、おい！まだ話は終わってないぞ！｣
A ｢もう終わりです！｣
私は背を向けて歩き続ける
A ｢はぁ｣
女子1 ｢ねぇ、貴方さっき、ベッキョン様と一緒に居たわよね？何してたのかしら？｣
A ｢え、質問されただけです｣
女子2 ｢嘘つかないで！本当のことを言いなさい！ベッキョン様に何したのよ！｣
A ｢私は何もしてないです！｣
女子3 ｢何も無いなら何であんたみたいな凡人がベッキョン様と話してるのよ！｣
A ｢いや別に話したくて話してるわけじゃ｣
？ ｢俺が呼んだんだよ、悪いか？｣
『キャー！！』
女1 ｢ベッキョン様！｣
女2 ｢今日もカッコイイですわ！｣
A ｢なんで貴方が…｣
BK ｢困ってたから助けてやったんだろ｣
A ｢頼んでません、ていうかあなたのせいでこんな事になってるのですが｣
BK ｢はぁ！？お前それが助けて貰った人に対する態度か？｣
A ｢だから頼んでないです！貴方が勝手に来たんでしょ｣
BK ｢なんだと、お前！！俺はF4のリーダーだぞ！！｣
A ｢私！そうやってお金持ちだからって上から目線で人を見下すような人が一番嫌いです！｣
('-' ).........。
A ｢(あ！！やっば…)｣
BK ｢お前、、、覚えとけよ｣
そう言うと教室を出ていった
女1 ｢あ〜ら、残念！明日には貴方も…や〜だ〜｣
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NATZU(プロフ) - ソナさん» コメントありがとうございます！！すぐに返信出来ずに申し訳ありませんでしたm(_ _)mそう言ってもらえてすごく嬉しいです！その言葉を励みに頑張りたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします！！〇┓ﾍﾟｺｯ (2019年12月2日 0時) (
レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
ソナ(プロフ) - はじめまして、ソナです。とても面白いです。応援しています！ (2019年11月20日 9時) (レス) id: 26502574e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年11月8日 4時
