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チョロ松side
僕は朝起きると海の上だった。
チョロ「え、え!?えぇーーーーーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚lll)」
そう、海の上……海の上!?
なんで海!?と、と、とりあえずお、おちつけーチョロ松
おそ「どしたの〜?ハァー眠い」
チョロ「あ、おそ松兄さん!ココ海なんだよ!!」
おそ「あ〜これは夢だな」
カラ「どうしたんだbrother?」
チョロ「あ、カラ松兄さん!ココ海なんだよ!!」←(2回目)
カラ「夢だな」
僕が同じことを2回いうと一松が起きてきた
一「……………うっ」
おそ「どうしたの〜?いちまっちゃん、顔色悪いよ?」
カラ「もしかして船酔いか?brother」
一「だまれクソ松……おぇっ」
カラ松兄さんが行ったことが図星だったらしい
一松は海と面している方へ走って行った
十四「おは4!6!3の〜ゲットゥー!!わぁーー!!海だ!!」
ザブゥーン!!
十四松はあいさつとともに海に飛びこんだ
チョロ「ちょっ十四松!」
トド「なに〜朝から騒がしいんだけど…え!?なんで海」
チョロ「そうなんだよ!トド松!僕たち海にいるんだよ!」
おそ「とりあえず皆集まって〜緊急六子会議やるよ〜」
おそ松以外「「「「「はーい」」」」」
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どうもkyunyanです(^^)
一松の書き方が難しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえず頑張るんでよろしくお願いします!
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作者名:kyunyan | 作成日時:2018年1月31日 23時