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02* ページ4

チョロ松side


僕は朝起きると海の上だった。

チョロ「え、え!?えぇーーーーーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚lll)」

そう、海の上……海の上!?

なんで海!?と、と、とりあえずお、おちつけーチョロ松

おそ「どしたの〜?ハァー眠い」

チョロ「あ、おそ松兄さん!ココ海なんだよ!!」

おそ「あ〜これは夢だな」

カラ「どうしたんだbrother?」

チョロ「あ、カラ松兄さん!ココ海なんだよ!!」←(2回目)

カラ「夢だな」

僕が同じことを2回いうと一松が起きてきた

一「……………うっ」

おそ「どうしたの〜?いちまっちゃん、顔色悪いよ?」

カラ「もしかして船酔いか?brother」

一「だまれクソ松……おぇっ」

カラ松兄さんが行ったことが図星だったらしい

一松は海と面している方へ走って行った

十四「おは4!6!3の〜ゲットゥー!!わぁーー!!海だ!!」

ザブゥーン!!

十四松はあいさつとともに海に飛びこんだ

チョロ「ちょっ十四松!」

トド「なに〜朝から騒がしいんだけど…え!?なんで海」

チョロ「そうなんだよ!トド松!僕たち海にいるんだよ!」

おそ「とりあえず皆集まって〜緊急六子会議やるよ〜」

おそ松以外「「「「「はーい」」」」」



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どうもkyunyanです(^^)
一松の書き方が難しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえず頑張るんでよろしくお願いします!

03*(緊急六子会議)→←01*



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作者名:kyunyan | 作成日時:2018年1月31日 23時

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