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21* ページ26

270hitアザッッス!!
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Aside


カラ松「みんな!聞いてほしい話があるんだ!」

おそ、チョロ、一、十四、トド「「「「「なに?カラ松/カラ松兄さん/クソ松」」」」」

ワタクシただいま、カラ松に呼びかけてもらっております…

だっておかしくない!?わたしがみんなを呼んだのにわたし空気だよ!?

とりあえず、気づいてもらうためにカラ松の隣に来てみる。

おそ「だれその子!メッチャかわいいんだけど!
トド松の友達?」

よし!やっと気づいてもらえた!

トド「ううん、はじめて見る子だよ。それより
君めちゃくちゃかわいいねぇ
LI○E やってる?交換しようよ!」

もう交換してるよトド松〜

十四「ぼく十四松!!ヨロシク!!」

自己紹介ね。

一「………」←コミュ症発揮

なんかしゃべって一松!

カラ松「brother〜。実はAの事で話したいのだが…」

おそ「もぉ〜。なんだよカラ松ぅ〜
Aなんてどうでもいいから
このかわいい子だれー?はやく自己紹介〜。」

うわぁ、キズつくーどうでもいいって言われちゃったよ(TT)

『どうせわたしはどうでもいい影の薄い人間ですよーーーだ!」

おそ「え?君に言ったんじゃなi((『わたしそのAってゆう子なんですけどー』

トド「え?ま、マジでA?」

一「…変わりすぎじゃね?」

十四「めちゃくちゃかわいくなってる!アハハ!」

おそ「A、女装の趣味あったんだ…趣味ワルw」

『女装の趣味ってそれ言われるの2回目なんですけど…まず女装じゃないから!』

以前チョロ松に言われましたby作者

トド「ねね、ほんとのホントにA?」

何回確認するんだよトッティw

『そうだよぉー』

一「…でもさ、なんかウソっぽくない?」

十四「ホントだ!だってAは!」

一、十四「「男だろ?/だよ?」」

おそ「そういやそうだ!ホントに君だれ?まさかスパイ?」

トド「スパイだったら容赦しないよ」

そう言ってトド松が銃を構えた

『だから!わたしは【女】!【男】じゃないから!』

もうイライラするなぁ

なんで信じてくれないんだよ!

あ、これなら信じてくれるだろぉ

わたしはもともと来てた男の時の服を

上から着た

おそ「…うわぁ、ホントにAだ」

『ね!ホントだったでしょ!
だから言ったじゃんわたし【女】だって』



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更新遅れてごめんなさい!
今度は気をつけます!

22*←ちょっと編集しました!→←宣伝だジョー



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作者名:kyunyan | 作成日時:2018年1月31日 23時

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