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270hitアザッッス!!
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Aside
カラ松「みんな!聞いてほしい話があるんだ!」
おそ、チョロ、一、十四、トド「「「「「なに?カラ松/カラ松兄さん/クソ松」」」」」
ワタクシただいま、カラ松に呼びかけてもらっております…
だっておかしくない!?わたしがみんなを呼んだのにわたし空気だよ!?
とりあえず、気づいてもらうためにカラ松の隣に来てみる。
おそ「だれその子!メッチャかわいいんだけど!
トド松の友達?」
よし!やっと気づいてもらえた!
トド「ううん、はじめて見る子だよ。それより
君めちゃくちゃかわいいねぇ
LI○E やってる?交換しようよ!」
もう交換してるよトド松〜
十四「ぼく十四松!!ヨロシク!!」
自己紹介ね。
一「………」←コミュ症発揮
なんかしゃべって一松!
カラ松「brother〜。実はAの事で話したいのだが…」
おそ「もぉ〜。なんだよカラ松ぅ〜
Aなんてどうでもいいから
このかわいい子だれー?はやく自己紹介〜。」
うわぁ、キズつくーどうでもいいって言われちゃったよ(TT)
『どうせわたしはどうでもいい影の薄い人間ですよーーーだ!」
おそ「え?君に言ったんじゃなi((『わたしそのAってゆう子なんですけどー』
トド「え?ま、マジでA?」
一「…変わりすぎじゃね?」
十四「めちゃくちゃかわいくなってる!アハハ!」
おそ「A、女装の趣味あったんだ…趣味ワルw」
『女装の趣味ってそれ言われるの2回目なんですけど…まず女装じゃないから!』
以前チョロ松に言われましたby作者
トド「ねね、ほんとのホントにA?」
何回確認するんだよトッティw
『そうだよぉー』
一「…でもさ、なんかウソっぽくない?」
十四「ホントだ!だってAは!」
一、十四「「男だろ?/だよ?」」
おそ「そういやそうだ!ホントに君だれ?まさかスパイ?」
トド「スパイだったら容赦しないよ」
そう言ってトド松が銃を構えた
『だから!わたしは【女】!【男】じゃないから!』
もうイライラするなぁ
なんで信じてくれないんだよ!
あ、これなら信じてくれるだろぉ
わたしはもともと来てた男の時の服を
上から着た
おそ「…うわぁ、ホントにAだ」
『ね!ホントだったでしょ!
だから言ったじゃんわたし【女】だって』
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更新遅れてごめんなさい!
今度は気をつけます!
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作者名:kyunyan | 作成日時:2018年1月31日 23時