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Aside
もう脅かすのしんどいから全員呼んじゃったww
ちなみにわたしは今、チョロ松の後ろに隠れてまーす
さてみんなどんな反応するかなぁww
楽しみ〜
おそ「なぁ〜にぃ〜?チョロちゃん〜。急に呼び出して…
あ、わかった!お兄ちゃんに甘えたくなったんでしょ!
もう〜この甘えん坊☆」
チョロ「誰が甘えん坊じゃボケェ!(怒)」
おそ「アレ?チョロ松の後ろ、誰かいない?」
あ、やばっ見つかる…
でも、今日は見つかるためにこんなことしてるんだったww
どうぞ見つけなさい!
チョロ「気のせいだよおそ松兄さん(汗)」
チョロ松ぅぅ!!なぜ隠した!
おそ「そう?」
チョロ「うん!そうそう!」
おそ「怪しいなぁ〜」
見に来ていいんだよおそ松!
はやくカモーン!
トド「なぁに?今ボク忙しいんだけどー」
おそ「おぉ!トド松ちょうどいいところに、ちょっと金かして欲しくてさぁ」
ノォォォ!!なぜそっちに行くおそ松ぅぅ!
はやく見つけてー!
一「…ケッ…クソ松のせいで薬失敗した…」
カラ「だからあれは悪かったと言っているだろbrother!」
一「…許さねえ」
うわぁ、不機嫌だねぇ〜一松。
十四「やきうすんの!?」
『野球じゃないよ、十四松』
あ、いつものクセでつい言っちゃった
十四「えぇ!!やきうじゃないの?まじへこみー」
うそwわたしが言ったことに気づいてないよこの人ww
大丈夫か!?この兄弟w
チョロ松とカラ松は知ってるけど
それ以外の松がわたしの存在に気づかない!
わたしそんなに影薄い?
ちょっと悲しい。
カラ「A、オレからbrotherたちに呼びかけようか?ww」
おぉ!カラ松グッドアイディーア!
『オネガイシマス…』
カラ松「オーケーだ。ちょっと待ってろよ」
カラ松「みんな!聞いてほしい話があるんだ!」
おそ、チョロ、一、十四、トド「「「「「なに?カラ松/カラ松兄さん/クソ松」」」」」
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どうもkyunyanです(^^)
更新遅れてごめんなさい!
今度は遅れないようにします!
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作者名:kyunyan | 作成日時:2018年1月31日 23時