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第47話 ページ48









前回までのあらすじっ!!





ラクサスの居るカルディア大聖堂に来たミストガンと俺はついにラクサスとご対面!!






対面して早々、ラクサスに可愛いとからかわれ!!?





ラクサスとミストガンが妖精の尻尾最強候補の話の中に俺の名前が出てきて驚愕!!!





その話が本当かどうか2人に聞くけど、






ミストガン「……ちょっと黙っててくれ」






冷たい返答しか来なかった……!!!!!!!!










ただ今、ショックすぎて端っこでいじけてるよ!!キラーン☆












A「……(ズーン」←







ラクサス「フッ……いいのか?大事なお姫様にそんなこと言って」






ミストガン「……黙れ」






ラクサス「ッハ、そー睨むなよ…オレはおまえを認めてんだぜ?ミストガン……さっきも言ったが今、この妖精の尻尾最強の座はAを除き、オレかおまえのどちらかなんだ(ニヤリ」






ミストガン「そんな事にしか目がいかんとは……おめでたいのはどっちだ」







ラクサス「白黒つけようぜ?最強の座をかけて!ミストガン……いや、」








“アナザー”











そうラクサスが言ったのと同時にミストガンが仕掛けた。











ゴォッ!!!!!!!!











A「ぅおあ!!?……あいてっ!!?((ズテーン!」←









ミストガンが放った衝撃波のせいで後ろにぶっ飛ばされ尻もちを着く。







痛いです!!!!!!!!






おしり割れちゃう!!!!!!!!


















.














.












……あ、元々割れてるか←








ミストガン「その事をどこで知った?」





ラクサス「さぁね……オレに勝てたら教えてやろうか?」





ミストガン「後悔するぞラクサス……おまえは未だかつて、見たの事ない魔法を見る事になる!」ゴゴゴゴ






ラクサス「来い……!格の違いを見せてやる!!」







ミストガン「……A」






A「うぇっへい!!!??」←







急に名前を呼ばれ声が裏返った。






恥ずっ!!!!






けれどそんなのは気にしてない様子のミストガンがラクサスと睨み合ったまま再度、俺に話しかける。










ミストガン「離れていろ…」







A「(あ、ちょっとキレてんな) 」








久しぶりに聞いたミストガンの真剣な声にそう感じた。

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奥山乃愛(プロフ) - 夕月さん» わかりました! (2023年1月28日 17時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
夕月(プロフ) - 奥山乃愛さん» ありがとうございます!続編の準備が出来ましたのでそちらも是非ご覧くださいませm(_ _)m (2023年1月28日 17時) (レス) id: c71deb90f5 (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 続編早いですね〜無理せずに頑張ってくださいね! (2023年1月28日 5時) (レス) @page50 id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 恐ろしいですね (2023年1月27日 5時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 夢主は何も知らなすぎだね()無理せずに頑張ってくださいね! (2023年1月27日 5時) (レス) @page47 id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夕月 | 作成日時:2018年12月16日 0時

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