下郎ども(ﾋﾌﾟﾏｲｷｬﾗ)に〇〇するぞ！part2

過保護になった彼氏 [左馬刻，理鶯] ページ9

作者｢( ◉ω◉ )｣
銃兎｢なんか読者様に言う事ねぇのか！？｣
作者｢更新遅れてすみません┏○┓｣
(*‘ω‘ ≡ ‘ω‘*)


★碧棺左馬刻
｢テメェ！何してるんだ？｣

｢今すぐ消えろ！！｣

直ぐにマイクを起動し相手を
ボコボコにします。

相手が倒れている間に貴方に駆け寄り

｢A大丈夫か？｣

｢直ぐ上書きすっからそこで待ってろ｣

｢その前にうさちゃんに電話してからだな｣

｢このクソを豚箱にぶち込んでやんねぇとな｣

うさちゃんを召喚し
相手は豚箱行きになりました(*^^*)


〜翌日〜(˙◊˙)ﾋﾟｮ

｢あ？そいう言えばあいつ買い物
行くとか言ってたな｣

9:00左馬刻様Aちゃん昨日の夜はどうだったか?w

9:00左馬刻様今日お前 出かけんだよな? 俺様が乗せてってやる。家で待ってろよ

｢でっ何処に行くんだ？｣

｢買い物が終わったら
今日はお前の行きたいところに
連れてってやんよ｣

｢だから昨日の事は忘れろ｣

｢分かったな？あ？｣

彼女さんの頭を優しく撫でてくれます。



★毒島メイソン理鶯
｢小官の大事な彼女に何の用だ？｣

｢貴方がした事は許されない事だ…｣

｢今からお前を処分する｣

マイクを起動し、相手をボコボコにします。
相手が倒れている間に

｢A大丈夫か？！｣

｢済まなかった…もう少し小官が早く来ていれば｣

｢貴方を守れるようしっかりしないとな｣

〜翌日〜(˙◊˙)ﾋﾟｮ

8:00銃兎理鶯だ。 小官は携帯を持っていないから、銃兎のを借りた。 今から貴方の家に行ってもいいだろうか? 心配なんだ…

｢急に済まないな…｣

｢昨日は大丈夫だったか？｣

｢貴方はよく無理をする…｣

｢小官はとても心配だ。｣

｢今日はゆっくり休んでくれ家事などは
小官がする｣

｢何かあったら銃兎や左馬刻に連絡してくれ｣

｢すぐ駆けつける｣



銃兎｢まさか理鶯が携帯を
貸してほしいと言うとは
思いませんでした｣

銃兎｢やり方も教えましたよ(▭-▭)｣

左馬刻｢うさちゃんは黙ってろや！｣

銃兎｢誰がうさちゃんだボゲェ！！｣

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