検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:44,632 hit

うさぎさん(・ x ・) 二郎 ページ11

作者「ピョン(・×・)」
銃兎「ふざけんな!!」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*


☆山田二郎
「A…大丈夫かな?」

「学校一週間程休んでるし…心配だな…」

「連絡したら 絶対来ないでね
いじめとかじゃないから大丈夫
って言ってたけど…」

「ダメだ…すげぇ心配…今日の放課後行くか…」

学校が終わり彼は走って貴方の家へ

<貴方の家に到着>

「はぁっ、はぁっ疲れた…」

「A大丈夫かな?連絡しないで来たけど…」

(´.-ω-)σ ピンポーン


夢母「はーい あら二郎君じゃない」
「こんな時間にどうしたの?」

「おばさんこんばんは」
「最近Aが学校に来てなくて
心配で来たんですけど…」

夢母「遅い時間にごめんなさいね」

「今A誰とも会いたくないみたいなの」

「とても心配だわ…」

「え?A部屋から出てきてないんですか?」

夢母「そうなの…」

「開けようとしても鍵がかかって」

「俺に任せてください!ちょっと行ってきます」


「A〜!!大丈夫か?」

「開けっぞ?ん?鍵がかかってる」

(どうしよう…)
(そうだ!)

「Aそこで聞いてくれ…」

「俺さ…実はお前より大切な奴が出来たんだ…」
(上手くいってる?か?)

「そいつとは両思いでさ…」
(大丈夫かな?)

「今日そいつから告られた…」

「そんで付き合う事になった」

「だから俺と別れてほしい…」

「それだけ…じゃぁ俺帰るわ…」

(ど、どうだ”別れ話”作戦!)

部屋から出て後ろから直ぐ抱きしめた貴方

「!!ヒビった〜」

「A!テメェ心配したんだ…?ぞ?」

「!?!////」

「ど、どうした、その格好!?///」
(落ち着け俺!!)

「は?知らない間にこうなってた?!///」

「ラノベでしか読んだことない…すげぇな…//」

「?何膨れてるんだ?」

「あぁ さっきのか??嘘」

彼は舌を出して言いました

「おいおい!涙目でこっち見んなよ//」
(顔が///)

「お、お前が中々出てこないのが悪いだろ//」

「おばさん心配してたぞ?」
(無理だ//)


「A…ごめん…///」

「そんなめっちゃ可愛い顔で見られたら…
我慢できなくな、なりますっ///」
(俺可笑しいぞ!しっかりしろ!!)

「本当ごめん…我慢しようと思ったけど
無理だわ…」


「”食べるね?”A」

うさぎさん(・ x ・) 左馬刻→←うさぎさん (・ x ・) 一郎



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
140人がお気に入り
設定タグ:ヒプノシスマイク , ヒプマイ , 〇〇してみた   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

おつき - あと、浮気ドッキリとかもみてみたいです (2020年3月11日 18時) (レス) id: 958b409cfc (このIDを非表示/違反報告)
おつき - リクです。入間が彼女が好きで、冷たくしたら、夢主がおこって嫌い、近寄んな!とかいう (2020年3月11日 18時) (レス) id: 958b409cfc (このIDを非表示/違反報告)
mizukichi0214(プロフ) - あっ…待って、左馬刻様と次郎君が尊いです…ありがとうございますありがとうございます…。゚(゚´ω`゚)゚。 (2019年9月27日 7時) (レス) id: 7b1149aee7 (このIDを非表示/違反報告)
Aine(プロフ) - 独歩さんのラップは、私のネガティブな考えを吹き飛ばしてくれます。有難う御座います。独歩さんのネガティブさ、共感出来ます。大好きです。 (2019年8月9日 17時) (レス) id: cec2b3b425 (このIDを非表示/違反報告)
零衣 - 夢野先生神ですか? (2019年7月9日 1時) (レス) id: 1853374a21 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千本木 杏奈 | 作成日時:2019年2月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。