259話 エレベーターと緊張と城 ページ11
ヴゥーーーー
Aです…
ただ今ラボの城直通エレベーターにパパと乗っています💧
うぅ…遂に今日、ドリーマー家とお茶をする日に…
ヤダもう緊張で吐きそう||||
ギュウゥ…
＊Aは無意識にエピックの手を強く握る…
ｴﾋﾟ｢！｣
ナデナデ
＊エピックは緊張するAを安心させるよう頭を撫でた
ｴﾋﾟ(今までモンスターと言ってもスケルトン…
別の世界の俺としか関わった事が無かったもんなBurh)
ウゥン…ウィｨｨン…
〜NEW HOME〜
A｢(☆[]☆)ｳﾜｱ〜!ゲームでしか見た事ない！！｣
ｴﾋﾟ｢だろうなPlayer(^罒↑;)｣
エレベーターが止まり扉が開くと、画面越しに見覚えのあるNEW HOMEの景色…
ｴﾋﾟ｢A、お茶会の会場はこの奥だBurh…｣
𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸
パパとお手手繋いでお城の中を歩く…
お城はゲームで見たよりも広くて、本物って感じがする…
A｢パパ、お城って広いんやな？｣
ｴﾋﾟ｢ﾍﾍ、確かにそうだな…｣
パパの顔は動揺するまでも無くいつも通り…
お城とか、女王様や王様に会ったりする事がよくあると言う事が分かる…
流石メインやよ
歩いて行くと、クッキーやパイの匂いがして来た
ワイワイガヤガヤ♪♪♪
A｢つ、着いた？(ﾟＡﾟ; |||)ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ｴﾋﾟ｢ああ、だがA、そんな緊張しなくて良い…
パパが守ってやるからBurh｣
A｢あ、う、うん…で、でもっ｣
ｴﾋﾟ｢パパは英雄だぜ？(^皿↑)ﾆｶｯ｣
A｢…うん！(* 'ᵕ' )｣
だからといって緊張が解れる訳が無いやろぉぉぉ💧
ガチャッ…
パパが会場の扉を開け、私とパパは中へと入った
260話 EPICTALE→←258話 芸と悪口(苦手な人はバックを)の2本でお送りします♪(某海鮮風)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪猫 - スマホ持ちたてのキングマルおじいちゃんwww (2023年2月5日 15時) (
レス) @page34 id: 2545b5943c (このIDを非表示/違反報告)
骨・ポアキ(プロフ) - ルナさん» ルナさんリクエストありがとうございます！ページ数がほぼ無いので、次回作で書かせていただきます！(人懐っこいマーダーか…マーダーに主人公のこと姉呼びさせちゃったり？(笑)) (2022年11月13日 21時) (レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - リクエストっていいですか？闇auの性格が変わったをやって欲しいです。え？どういう事って？なんかいろいろあって闇auの性格がめっちゃ変わりました←マーダーだったら…人懐っこくて、甘えん坊とか？そういう感じの (2022年11月13日 17時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
夜叉(プロフ) - ガスターさん！？チェンソー！？え！？ (2022年11月10日 21時) (レス) id: 0a276b4c2c (このIDを非表示/違反報告)
骨・ポアキ(プロフ) - レーニャンさん» レーニャんさんありがとうございます！ (2022年9月24日 15時) (レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：骨・ポアキ | 作成日時：2022年9月4日 13時
