空から息子が降ってきた！？【時透無一郎】

パパうえ 15 ページ16

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__あれから約2時間後______





『でかすぎません･･･？』




荷物が買物をした為重く、4歳児も抱いて歩き回るためにはかなりの体力を消耗する･･･そのせいか霞柱様のお屋敷に着く頃には私の体は悲鳴をあげていた。



___さて、これからどうしたものか。


勝手に入るわけにもいかずひたすら待つこと30分←





時透「____こんな所で何やってるの？」


なんとなんと中から霞柱様が出てきて不審そうに
こちらを見ている･･･！！！



『か、霞柱様.........その.....』

無月「ｽｩ.....ｽｩ...」ｽﾔｽﾔ



入っていいか分からなくてずっと待ってました←
なんて言えず黙っていると...



時透「･･････バカなの？早く中に入って」


『はっ、はい！！失礼します.....！！』





霞柱様怖い･･･と思いながらも中に入った。









一方その頃柱達は___




甘露寺「無一郎くんとAちゃんが同棲なんて！
キュンキュンしちゃうわね！！！」

伊黒 (甘露寺は今日も可愛いな...////)ﾈﾁﾈﾁ

甘露寺 (あら伊黒さんたら！もう酔っちゃったのかしら･･･！顔が真っ赤で素敵！！)ｷｭﾝｯ

宇髄「煉獄！！！あともう1本くれ！！！！今夜は
派手に飲むぞ！！！」ﾋｯｸｯ

煉獄「うむ！！あと2.3本はいけるぞ！！！！」ﾋｯｸｯ


･･･


胡蝶「冨岡さんは飲まないんですか？」

冨岡「俺は(そんなに飲めないから)いいんだ」

胡蝶「注いでから一口も飲んでませんが･･･」

不死川「おいこらァ！俺の酒持ってくな宇髄ィ！！！
ぶっ〇すぞォ！！！」ﾋｯｸｯ

悲鳴「南無ネコ可愛い 南無ネコ可愛い…」ﾋｯｸｯ







時透くんを除いて皆で飲みにいってたとか←








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