貴「せーのっ」ｷｾｷ「黒バス！」高「短編集っ！第２弾！」宮「なんでお前がしめんだよ、やk ｷｾｷ「焼くぞ/のだよ/ッスよ/よ～」ソレ俺のセリフな。」 (ページ22)

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☆58チャリア『shibamomo1153様リクです』ページ22

«Aさんは3年です»

「あ、ねぇ宮地！今日の宿題って…」

高「Aサン！迎えに来たっすよ～！」

緑「行くのだよ。」

「アンタたち毎日毎日…ほんと飽きないね」

緑「飽きる？愚問なのだよ。俺がA先輩に飽きるなどおは朝が外れるよりありえん。」

高「だってAサン面白いし可愛いんですもんwww」

「なっ///」

高「ほら、いいから行くのだよ～♪」

緑「真似をするな高尾！」

宮「…何だかんだで仲良いよな。」

木「そうだな。」

・

緑「A先輩に話があるのだよ」

高「俺も俺も！お話したいのだよ～」

「私には無いけどね～」

緑「そんなの関係ないのだよ」

高「逃がさないっすからね？」

くそ…バレたか。

面倒だから逃げようとしてたのに…

まぁ、でも何だかんだで可愛い後輩だしね。

「よし。じゃあ優しい優しい先輩が話を聞いてあげるよ。」

緑「A先輩」

高「Aサン」

「ちょ、改まってどうしたの？」

何でだろう…ドキドキする。

いつもと違う、真剣な顔────

緑/高「俺はA先輩が…/Aさんが…」

緑/高「すk」

「わぁぁぁっ！すっ、すとぉぉっぷ！」

緑「なんなのだよ？」

高「照れちゃったんすか？かーわい♡」

「照れ、た…//わっ、悪い！？///」

緑「かっ、可愛いのだよ…///」

高「Aサンそれ反則…///」

「馬鹿っ///」

『ねーねーAサンってば！』

『何！？うるっさいな！！』

『結局どっちを選ぶのだよ』

『えっ、と…どっちも？』

『小悪魔っすねwww』

『将来が心配なのだよ…』

『うるさぁぁぁいっ！冗談だしっ！』

『え？じゃあじゃあ、どっちっすか？』

『俺に決まっているのだよ。なぜなら今日のおは朝占い、俺の蟹座は(ry』

『え、選べない…///どっちも、、可愛い後輩…だから…///』

『『(可愛い…///)』』

『俺Aサンになら弄ばれてもいいカモって思っちゃったんだけど(真顔)』

『…同感だ(真顔)』

『アンタたちの将来の方が心配だっつの…』