貴「せーのっ」ｷｾｷ「黒バス！」高「短編集っ！第２弾！」宮「なんでお前がしめんだよ、やk ｷｾｷ「焼くぞ/のだよ/ッスよ/よ～」ソレ俺のセリフな。」 (ページ12)

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☆48八色キセキ『ミリイ(灰崎信者)様リクです』ページ12

«Aさんは帝光中1年です»

昼休みーー

桃「A～～～っ！」

「うわっ！さ、さつきっ！？」

桃「お昼、一緒に食べよ？」

「うん！」

・

黄「Aっち！桃っち！こっちっスよ！」

「あれ？なんで黄瀬がいるの？」

黄「えっ！酷いっス…」

「あぁっ！ごめんそういう意味じゃ！」

青「黄瀬ぇ！お前うるせぇ！」

紫「黄瀬ちん、ひねり潰すよ～」

黄「理不尽！」

緑「貴様ら、食事中くらい静かに…っ！？」

「わぁ、このバスケットボール、この前発売したばっかりの新デザインのヤツだよね！」

緑「返すのだよっ！」

赤「緑間も静かじゃないな」

緑「…っ！い、いいからさっさと返せ！」

灰「A！パスしろ！」

「えいっ！」

緑「おいっ！」

黄「バスケっスか！？俺もしたい！」

青「俺もやる！」

緑「返すのだよっ！」

「あれ？赤司くん、黒子は？」

赤「あっちだ。」

指さした先には…

桃「テツくん！？どうしたの！？」

黒「(´°ω°)ﾁｰﾝ」

「な、なにがあったの！？」

赤「さっき、桃井の弁当のおかずを口に突っ込まれていたな」

「あ～(納得)」

青「よっしゃパス！って、あ」

黄/灰「「あ。」」

ﾄﾞｶﾞｯ！

黒「ｸﾞﾊｯ！」

桃「テツくん！？しっかりして！」

黒「ﾕﾗｧ))覚悟してください、そこの4人((黒笑」

緑「俺もか！？」

黒「イグナイトォォォォっ！」

…あーあ、死んじゃった←

紫「黒ちん大丈夫～？はい、飴あげる～」

黒「紫原くん、ありがとうございます。」

紫「Aちんと赤ちんもいる～？」

「ありがとう！」

赤「オレはいいよ。アイツらを起こしに行ってくる。そろそろ予鈴が鳴るからな。」

～キセキのAさんの起こし方～

赤司くん

『起きろ。3秒以内に起きなければ……』

『起きます！その間が怖い！』

黄瀬

『起きて！もう時間やばいっスよ！？』

『黙れ駄犬』

『ごめんなさ…あれ！？なんで俺怒られてるんスか！？』

青峰

『お～い、起き…ｸﾞｩ』

『起こせよ！寝んなよ！』

紫原

『お菓子あげるから起きて～』

『え！？やった！起きる！』

『やっぱあげない～』

緑間

『おい、起きるのだよ！』

『ん…やだ眠い』

『じゃあ置いていくのだよ』

『迷いがない！』

黒子

『起きて下さい』

『ん…』

『起きて下さい』

『ん…』

『気づいて下さい…』

桃井

『おっきてー！朝ごはん作ったんだよ！』

『それだけは！お願いヤメテ！？死ぬから！』

灰崎

『起きろ！』

『ん…やだ』

『じゃあ俺もねるわ。サボろうぜ』

『え！？いや、、え！？』