【第8話】 魔法とミアリ ページ10
〜Aside〜
挨拶も終わって、カウンターで1人カフェオレを飲んでた。
あっおいしいよ?((どうでもいいわ!
ナツ「おーい!Aーー!!」
A「あっナツ!」
あれ?何でだろ…ナツが来た瞬間、すごく嬉しい気持ちになった。
う〜ん。まぁいいか←
A「話、終わったの?」
ナツ「ああ!」
ハッピー「そいえば、Aってどんな魔法を使うの?」
A「魔法?私は、風水竜の滅竜魔導士だよ?あと、花魔法の使い手」
ナツ・ハッピー「へぇ……えええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!????????」
反応、遅っ!
A「そこまで、驚く?;」
ナツ「ぉ…ぉぉ;俺は、火の滅竜魔導士だ!」
A「そうなの!一緒なんだね」
ハッピー「てか、花魔法って?」
A「ああ、簡単に言うと換装みたいなものかなぁ。モード変更って言うけどね」
2人は、「へぇ…」と目を点のようにして言った。
ハッピー「オイラは、エーラを使うんだよ!」
ハッピーは、ヒラヒラと飛んでみせる。
A「ミアリと一緒なんだね!」
ナツ「誰だ?そいつ」
A「私の、相棒ちゃんみたいな子だよ♪」
ハッピー「くるの?」
A「きっとね^^」
ミラ「Aーお客様よ!」
A「ミアリ!」
ミアリ「A〜〜!!!会いたかったぁ♡」
私の、大好きな【友達】たった、1人の。
あっ今は、ナツもルーシィも皆友達だよ?
闇の天使に入っていた頃ね。
ハッピー「おお!あの子がミアリ」
ナツ「へぇ!」
ミアリ「あのね、ミアね、頑張ったんだよ!ジジィにAのこと聞かれても『ミリは、知りません』って、答えれたんだよ!すごいでしょ?殴られても、泣かなかったんだよ!」
A「そっか…。いい子だね(ニコ」
ミアリに迷惑かけちゃったな……。ごめんね。
ミアリ「Aは、ここに入ってるの?」
A「そうだよ?」
ミアリ「なら、ミアも入りたい!あっでも、ミアは悪いとこに入ってるからダメなのかなぁ…」
A「そしたら、私も入ってるでしょ!大丈夫だよ。マスターのとこ行ってみよ!」
ミアリ「うん!」
*****
眠いす。
ミアリ「ミア、まだ入ってないのに終わっちゃうのぉ(ウルウル」
すんまそん。
次も、見てください!(できたら)←
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ユッキー - 駄作だなんて言っちゃ駄目だよ!すんごーく、おもしろい!!! (2013年9月21日 17時) (レス) id: 74f1231b0e (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 人をからかう事が、趣味なんです(ドヤア← おっ続編へ来てるれるのかぃ? (2013年2月10日 8時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - もうすぐ、結婚する新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 23時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
コブラ - リイサ☆さん» まだ結婚してねぇよ^^← (2013年2月9日 15時) (レス) id: 3563fdb6f7 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 14時) (レス) id: 60f781b28f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リイサ☆ | 作成日時:2012年12月27日 18時