【第３４話】 ごめんね ページ39
〜？？side〜
「ふ〜♪ふ〜♪ん〜♪」
「煩い」
「貴方の方が、煩くてよ？」
「お前の声を聞くと吐き気がする」
「フフッ…ムカつく子♪」
「おい、そろそろだぞ。準備しろ」
「準備なんて、いらないわ♪」
「相手は、妖精…六魔を倒したギルド」
「相手が妖精なら、俺たちは“天使”だ」
「漆黒の天使…いい響き♪」
「時間だ…行くぞ」
｢｢ああ/はーい♪｣｣
〜Aside〜
ハッピー「っていうか、ジャルダの森って何か不気味だよね……」
先ほど、依頼主の所へ行ってきました！
依頼書どうりの方で、「依頼書どうり、パパッと殺っちゃってくださーい♪」
だそうです;;;;;
ってことで、現在ワイバーン探しでございます←
A「私、ここ来るの３回目だよ＾＾」
ルーシィ「えぇ!?」
グレイ「どんだけ、森好きなんだよ!?」
ハイ、そうです。
私、２回ほどここに来たことあります。
A「森って落ち着くじゃん？……ここは、別だけど((ﾎﾞｿｯ」
ウェンディ「聞こえてますよ…;;」
A「えへっ(｡･ ω＜)ゞ」←
ナツ「/////」
ハッピー「ナツ、いつまで赤くなってるの？」
ミアリ「ミアリは、ここ初めて〜♪」
シャルル「そうなの？」
ミアリ「うん♪」
楽しい会話はエルザによって切られる。
エルザ「おい、煩いぞ。もっと、警戒しろ」
ルーシィ「うん…そうだね」
A「かなり、怪しいからね…」
そう……もっと、警戒しなければならなかったんだ……。
そしたら、皆が傷つくことなかったのに……
バーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
突然の破壊音。
ナツ「な………何だぁ!!!???」
ウェンディ「何か、来ますよ!?」
グレイ「敵か!?」
エルザ「くっ……(やはり、罠だったか)」
ルーシィ「人……？」
ハッピー「うわああああああああああああ!!!!!!!!!」
シャルル「ハッピー！しっかり、捕まってなさい！」
「お久しぶりですね♪」
「やっと、見つけた」
「さぁ、帰ろう」
｢｢｢【闇の天使】に｣｣｣
皆-A/ミアリ｢｢｢｢｢｢｢!!!!!!!!!!??????????｣｣｣｣｣｣｣
ミアリ「うわぁ……………」
A「嘘………………(震」
ごめんね、皆。
＊＊＊＊＊
何か、キタァァァァァ!!!???
誰やねん(´▽｀*)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユッキー - 駄作だなんて言っちゃ駄目だよ！すんごーく、おもしろい！！！ (2013年9月21日 17時) (
レス) id: 74f1231b0e (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 人をからかう事が、趣味なんです(ﾄﾞﾔｱ← おっ続編へ来てるれるのかぃ? (2013年2月10日 8時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - もうすぐ、結婚する新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 23時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
コブラ - リイサ☆さん» まだ結婚してねぇよ＾＾← (2013年2月9日 15時) (レス) id: 3563fdb6f7 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 14時) (レス) id: 60f781b28f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リイサ☆ | 作成日時：2012年12月27日 18時
