【第１話】 不思議な依頼 ページ3
〜ルーシィside〜
ナツ「なんだこれ？」
ルーシィ「どうしたの？」
あたしは、ルーシィ！フェアリーテイルの星霊魔導士よ。
桜髪のツンツン頭は、ナツ！火の滅竜魔法を使う
ハッピー「ナツが悩むなんて、珍しいこともあるんだね…」
失礼なことを言いながらヒラヒラ飛び回っている猫はハッピー！
グレイ「不吉なことでも起こるんじゃねぇか？」
ルーシィ「服は？」
グレイ「のわぁぁぁぁ！！！」
上半身裸の人はグレイ！氷の造形魔道士よ！
エルザ「ん？依頼書……か？」
ナツ/グレイ「げ！エルザ…」
この、鎧を着ている女の人はエルザ！フェアリーテイルの女最強魔道士よ！あの、ナツとグレイの喧嘩を止めちゃうのよ！
エルザ「『げ！』とは、なんだ？」
ナツ「イエナンデモ…」
グレイ「てか、それ依頼書か？」
ナツの悩んでいた原因はこの紙みたい。
ハッピー「それ、どこにあったの？」
ナツ「飛んできた」
ルーシィ「はぁ！？」
グレイ「めちゃくちゃ、怪しいじゃねぇか！」
飛んできた紙を拾ってくる馬鹿がどこにいんのよ！
あっいたわ。ここに、約１名。←
エルザ「！？ここは……」
何かに気がついたエルザさん。
ハッピー「どうかしたの？エルザ」
エルザ「……この、アリビアの森というのは最近闇ギルドの出入りがかなり多いとこらしい」
グレイ「ってことは…！！」
ナツ「『闇ギルドから助けてください』って、ことか！？」
でも…これが、依頼書だとしてもおかしいところがありすぎる！
ルーシィ「待って！この依頼書、おかしいわ！」
ナツ「何がだよ！」
グレイ「報酬も書いてねぇは、依頼人も書いてねぇはおかしいだろ。考えろバーカ。」
ナツ「なぬ！？」
喧嘩しそうなのをエルザに睨まれて止まる。
でも、この依頼……
ぜったいに、何かある気がする。
だから、あたしは………
＊＊＊＊
駄作者のリイサ☆でーすw
ナツ「退会しやがって！」
しゃーない。あたしも、今頃後悔中なんやから。
ナツ「ﾄﾞﾝ( ﾟдﾟ)ﾏｲ」
顔文字うっざ！
ナツ「次も宜しくな！」
さりげなく、次回予告；
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ユッキー - 駄作だなんて言っちゃ駄目だよ！すんごーく、おもしろい！！！ (2013年9月21日 17時) (
レス) id: 74f1231b0e (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 人をからかう事が、趣味なんです(ﾄﾞﾔｱ← おっ続編へ来てるれるのかぃ? (2013年2月10日 8時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - もうすぐ、結婚する新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 23時) (レス) id: b52b7a49a6 (このIDを非表示/違反報告)
コブラ - リイサ☆さん» まだ結婚してねぇよ＾＾← (2013年2月9日 15時) (レス) id: 3563fdb6f7 (このIDを非表示/違反報告)
リイサ☆(プロフ) - コブラさん» 新婚ホヤホヤのコブラ様でございますb← (2013年2月9日 14時) (レス) id: 60f781b28f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リイサ☆ | 作成日時：2012年12月27日 18時
