【黒バス】黄瀬の溺愛彼女×2

溺愛shortstory♀黒子＆緑間♂ ページ10

【禁恋】


「テツヤ...お帰りなさい」


黒「ただいまです ((ﾁｭｯ」


「テ...っ、テツヤ！！///」


黒「これぐらいで真っ赤になられても困ります」


「お母さんにみられたら......」




ぎゅうっ




黒「バレたら、2人で逃げればいい

僕は君を簡単には離しませんよ」


「テツヤ...
どうして私たちは双子なのかしら」


黒「......これも運命です

毎日、こうやってAに会えて、触れて キスできて 僕は双子でよかったと思います」


「...そうね、私もよ
テツヤ、好き。大好きよ」


黒「僕も 大好きです。愛しています」




たとえ、血が繋がっていても 君だけを








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿*.゜

【愛し合う】



「お邪魔します」


緑「さきに部屋へ行ってくれ」


「分かりました」








ガチャ






「綺麗...
さすが、真太郎ね (ｸｽｯ」


緑「何が面白いのだよ」


「ん�・、部屋が綺麗だなって思っただけですよ」


緑「そうか、こちらへ来い。A」


「何...... (ぎゅっ









緑「最近、なぜ 家へ来なかった」


「...っ、真太郎に......嫌われたかと思って...

付き合うようになってからあまり 学校でも喋らなくなったし...」



緑「バカめ。俺がAを嫌うわけがないだろう」


「ごめん...なさい」


緑「分かればいいのだよ (ﾌｯ」






ちゅ






「し...真太郎！？」


緑「久々で、体がAを求めている」



「何言って......んんっ」


緑「...ん、はぁ......ずっと 寂しかった」


「私も。 また、遊び来てもいいですか」



緑「...俺たちは “ 遊ぶ “ のではない

“ 愛し合う “ のだよ」








いつまでも 君と






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿*.゜

ざっとこんなカンジです！

読みづらかったらすいません！
それと、ちょっと真ちゃんが誰おま状態で申し訳ないです！

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