27話 ページ27
そこには運動場みたいな広い土地があった
((あ！ここかな？あれ…誰もいない……なんで？？))
私がキョロキョロしていると後ろから声をかけられた
？？「…あれ？A？？どうしたの」
A『アルミン！今日はここで訓練しないの？』
アルミン「するよ。今はみんなで昼食を取っているんだ
Aはもう昼食を済ませたの？』
A『私はさっきリヴァイさんと食べたよ
アルミン達はまだ食べてるんだよね。私も行っても良いかな？』
((誰もいない所で1人で待つのは寂しいからね))
アルミン「もちろん！エレン達の他にもみんな集まっているから
紹介してあげるよ。『ありがとう！』
アルミン達は食堂で集まって昼食を取っているらしい
食堂に向かって歩き出す
A『ねぇアルミン。今日も立体起動の練習をするの？』
アルミン「えっと…確か今日は持久走だったかな
基礎体力をつけるのは大切だからね。」
A『へぇー私持久走好きだから楽しみだなー
毎日いろんな訓練をしてるんだね！』
((毎日やるのは大変そうだけど、とっても楽しそう…))
アルミン「うん他には馬術や座学とかがあるよ
Aもあっちの世界に戻るまでは訓練するんだよね？『うん』
早くこの世界のこといろいろ知れるといいね」
A『ありがとうアルミン。
アルミンには今度私の世界のこと教えてあげるよ！！
この世界とは違う所いっぱいあると思うから。』
アルミン「ありがとう。楽しみにしてるよ。
僕も知りたい事たくさんあるんだ。
ここが食堂だよ。(キィ)入ろう。」
アルミンとの他愛のない話をしていて着いたのに気が付かなかった
A『あ、うん！へぇーここが…失礼します……」
食堂の中からは笑い声とか楽しそうな声が聞こえる
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* z _ 徠美 _ z *(プロフ) - 凄いです(*´ω｀*)エレンくん、きゃわゆい////凄いです！続き楽しみにしています^^ (2014年11月17日 18時) (
レス) id: 87da1e0882 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - 初投稿作品ですが良かったら見てくださいっっ！！ (2014年11月13日 20時) (レス) id: 1948315325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作者ホームページ：http://nizigennnosekaini.part2
作成日時：2014年11月8日 0時
