17話 ページ17
((エレン…熱でもあるのかな…?体調悪そうには見えないけど…?))
エレン「じゃ、じゃあ説明するから訓練はじめようぜ//」
A『うん!お願い。」
エレン「立体起動ってのh「エレーン!!
エレン「??アルミン?どうしたんだ?」
??「はぁっ…はぁ…どうしたんだじゃないよ…
急に居なくなってどうしたの?ミカサが探してたよ」
走って来てエレンに声をかけたのは金髪のおかっぱ頭の男…?の子
エレン「あぁ悪い。団長に頼まれてちょっとさ。
そうだ!A紹介しとくよ
Aこいつはアルミン、俺の友達だ。」
A『えっと…アルミンさん? よろしくね』
アルミン「よろしく!えっとA...?だよね?
?見かけない顔だけど...?」
A『えっと…(かくかくしかじか…)って言う事があってここに来たんだ。
この世界のこと分かんないからいろいろ教えてね?(ニコッ』
アルミン「///そっか、分かったよ。」
エレン「じゃあさ、アルミンもAに立体起動一緒に説明してくれよ
俺だけじゃ不安だし」
アルミン「分かった A、立体起動起動ってのはこの腰のベルトと
こっちの立体起動装置の両方を使うことで三次元への移動を
可能にした物なんだ。細かい部品はこれがアンカーで…………」
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説明を聞き終えて…
A『へぇー!!スゴイね!!私もやってみたい!」
あっちの世界には無いものだったし、空中に行く事が出来るなんて
すごく魅力的で興味があった
エレン「じゃあ、俺がやってみせるからよく見てろよ?」
A『うん分かった!!!』
私が返事をするとエレンは近くにあった木にアンカーを打ってヒュンッと
移動した。あまりの速さに一瞬驚いたけど不思議と恐怖はなかった
エレン「トサッ)A!どうだ!スゴイだろ!?」
A『うん!スゴイ!スっゴイよ!!私もやっていい?」
エレン「出来るのか?一回見ただけだぞ!?」
A『うーん、分かんないけどやってみたいの!出来るとこまででいいの!
お願い!!「「うーん……」」…ダメ…??』
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* z _ 徠美 _ z *(プロフ) - 凄いです(*´ω`*)エレンくん、きゃわゆい////凄いです!続き楽しみにしています^^ (2014年11月17日 18時) (レス) id: 87da1e0882 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - 初投稿作品ですが良かったら見てくださいっっ!! (2014年11月13日 20時) (レス) id: 1948315325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっちゃん | 作者ホームページ:http://nizigennnosekaini.part2
作成日時:2014年11月8日 0時