ヒーロー嫌いのヒーローさん【ヒロアカ】

≪○○地区の○○で闇オークションが行われていたらしくそのオークションを止めたのはこのようなオークションなど人種売買を摘発してきた白黒の狐の面をつけた個性使用許可を持っていない＿＿≫

ビルについたテレビを静かに眺めている少女が一人、

≪なぜ、このようなことをするのでしょうか≫

そんなキャスターの言葉にその少女は踵を返し小さくつぶやく

『ヒーローが欲しいのは名声と地位だけで、なにも救えないからさ』

そして人波に消えていく少女

『だから私が救うんだ』

その瞳には強い意志が見えた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふと思いついたネタです、いつ消えるか分かりません、以上！！

だけど評価とかお気に入りが多ければ無理にでも続けます(;''∀'')無理はしたくないな執筆状態：更新停止中