異世界に行った美しい巫女は野兎族のふりをする

第三話 ページ4

霊夢「とりあえず下のスナックに行きますか」
霊夢「こんにちは〜！」
お登勢「いらっしゃい」
キャサリン「ナンダクソガキハヤクカネハラッテカエレヨ？」
お登勢「気にしなくていいよ」
霊夢「あの上の万事屋について聞きたいんですけど、、、」
お登勢「銀時たちにようかい？」
お登勢「万事屋は金さえ払えば何でもしてくれる連中さ」
霊夢「なるほど、、、」
カラン
銀時「つかれたぁー、、、」
新八「銀さんそんな大変じゃなかったでしょ！？」
神楽「全くある銀ちゃん体力つけたほうがいいね！」
お登勢「あいつらが万事屋さ」
銀時「何ダァ？客か？」
霊夢「えっ！？まぁそうね」
銀時「俺は銀時だ」
新八「志村新八です」
神楽「神楽アル！」
霊夢「素敵な楽園の巫女博麗霊夢よ」
霊夢「ところで依頼なんだけど、、、」
どさっ！
銀時たちの前に大金を置く
霊夢「このお金で街を案内して欲しいの！」
万事屋「喜んで案内させていただきます！」
霊夢「あっ！これお勘定です」
お登勢「またね」
霊夢「はい！」
ガラガラガラ

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