[うたプリ]貴「だ、大好き！！///」藍「それって僕をだよね？」蘭「俺をだよな？」カ「俺に決まっている！」嶺「僕をでしょ？」 (ページ4)

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作者からと第三話ページ4

まだ第二話しかだしてないのに過去最高８１位…ありがとうございます！！

すっごい嬉しいです！！

…ってことで第三話どうぞ～

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～A目線～

今日は月曜日。

いつもだったら学校に行くけど、

作曲作りに集中したいので学校休みましたぁｗ

…だが！ピンとした曲が作れない。

A「どれもピンこない曲だな～」

こういう時、いつもだったら藍ちゃんとかにアドバイスもらうんだけど…

ＱＵＡＲＥＴ★ＮＩＧＨＴの４人はただいま仕事中でいません。

すごい残念…。そんな事を思いながらぐったりとしていると…

？「おっ！頑張ってんな！」

A「あっ！龍也お兄ちゃん！」

ぐったりとしている私に声をかけてくれたのは、

私の兄的存在の龍也お兄ちゃんだった。

龍「おつかれ。差し入れ持って来たぞ」

A「ありがとう！」

龍「おう！良い曲つくれたか？」

A「それが…あんまり…；」

龍「誰でもそういう時はあるもんだ！
　お前は俺が認めた位、凄い才能持ってるんだから大丈夫だ！」

そう言って、龍也お兄ちゃんは私の頭をクシャクシャなでてくれた。

やっぱり優しいな～龍也お兄ちゃんは！

うちのお兄ちゃんと同じくらいにね♪

A「ありがとね！龍也お兄ちゃん！」

龍「お、おう！///」

私の笑顔をみて、顔を赤く染める龍也お兄ちゃん…

カッコいいな。

それから龍也お兄ちゃんに作曲作り手伝ってもらったぜ！ｗ

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一旦きりますね！

龍也先生初登場ですよ～

これから近い内に作者の大好きなＳＴ★ＲＩＳＨをだそうと思っております！