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83. ページ34

赤「Aっ、結々っ」










結「ぱぱなのー!!」










「お仕事中に、すみません」








氷「赤司くん、久しぶりだね」







赤「あぁ、久しぶり
妻と娘が世話になったね、ありがとう」








紫「結々ちゃん〜次からバスケする時は俺も誘ってね〜」










結「もちろんなの!!
たっちゃんもさそうの!!」








氷「ははっ、楽しみにしてるよ」








結「ぱぱ、ままねすごかったの!!
ぱぱのまねしてぼーるでさんかいもころんだんだよ!」











「結々ちゃんっそれは言わない約束っっ!!」











紫「Aちん3秒でバラされたね〜」









赤「俺の真似??」









結「ぱーぱのういんたーかっぷみながら
ふたりでれんしゅうしたの!」










赤「A、もう一度やってみせてくれるかい?」










「私を殺す気ですか」










氷「…赤司くんが見たことないくらい幸せそうだ」










紫「赤ちんは昔からAちんの前だと
いつもあんな感じだよ〜」

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作者名:Rumi | 作成日時:2024年3月18日 22時

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