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赤「Aっ、結々っ」
結「ぱぱなのー!!」
「お仕事中に、すみません」
氷「赤司くん、久しぶりだね」
赤「あぁ、久しぶり
妻と娘が世話になったね、ありがとう」
紫「結々ちゃん〜次からバスケする時は俺も誘ってね〜」
結「もちろんなの!!
たっちゃんもさそうの!!」
氷「ははっ、楽しみにしてるよ」
結「ぱぱ、ままねすごかったの!!
ぱぱのまねしてぼーるでさんかいもころんだんだよ!」
「結々ちゃんっそれは言わない約束っっ!!」
紫「Aちん3秒でバラされたね〜」
赤「俺の真似??」
結「ぱーぱのういんたーかっぷみながら
ふたりでれんしゅうしたの!」
赤「A、もう一度やってみせてくれるかい?」
「私を殺す気ですか」
氷「…赤司くんが見たことないくらい幸せそうだ」
紫「赤ちんは昔からAちんの前だと
いつもあんな感じだよ〜」
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作者名:Rumi | 作成日時:2024年3月18日 22時