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82. ページ33
赤「紫原、すまない
今少し急ぎなんだ、後でかけ直してもいいかな?」
「あ、ごめんなさい征ちゃん、今お忙しいですか??」
赤「A?!無事なのかい?!」
「すみません、お恥ずかしながら筋肉痛で歩けなくなってまして…」
赤「っ、無事でよかった…結々は一緒かい?」
「はいっ、氷室さんが遊んで下さってます」
紫「赤ちん来るの〜?」
赤「あぁ、場所はどこだい??」
「ここ、どこなんでしょう??」
紫「知らずに来てたの〜?
赤ちん1丁目のストバスコートだよ〜」
赤「紫原、助かったありがとう。
A、そこを動くなよ」
「………征ちゃん、おこでしょうか?」
紫「いざとなれば赤ちんの真似したって
言えば絶対大丈夫だよ〜」
「めちゃくちゃ他人事じゃないですか…っ」
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作者名:Rumi | 作成日時:2024年3月18日 22時