検索窓
今日:85 hit、昨日:187 hit、合計:7,467 hit

82. ページ33

赤「紫原、すまない
今少し急ぎなんだ、後でかけ直してもいいかな?」









「あ、ごめんなさい征ちゃん、今お忙しいですか??」










赤「A?!無事なのかい?!」









「すみません、お恥ずかしながら筋肉痛で歩けなくなってまして…」











赤「っ、無事でよかった…結々は一緒かい?」










「はいっ、氷室さんが遊んで下さってます」










紫「赤ちん来るの〜?」











赤「あぁ、場所はどこだい??」










「ここ、どこなんでしょう??」










紫「知らずに来てたの〜?
赤ちん1丁目のストバスコートだよ〜」










赤「紫原、助かったありがとう。
A、そこを動くなよ」










「………征ちゃん、おこでしょうか?」









紫「いざとなれば赤ちんの真似したって
言えば絶対大丈夫だよ〜」










「めちゃくちゃ他人事じゃないですか…っ」

83.→←81.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rumi | 作成日時:2024年3月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。