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「結々ちゃぁぁん!!」
結「まーまなの!!」
「もう、ばーばから離れないでって言ったでしょ!!
ママもう心配で、心配で…」
火「この子が、赤司の嫁か…?」
青「おぉよ、
咲野、火神だ知ってるだろ??」
「もちろん!すみません、娘がお世話になりましたっ」
火「いや、そんな……赤司って小動物系が好みなのか?」
青「…咲野は小動物みたいな見た目してるけど中身は
オオカミに近いぞ」
「青峰くん聞こえてますよ」
青「やべっ」
結「だいちゃんにいちごかってもらったの!!」
「アイスまでご馳走になって!
青峰くん、おいくらでしたか??」
青「あ?いらねぇよ
俺からのプレゼントだプレゼント」
結「きゅん!!だいちゃん!つぎはたこやきがいいの!」
青「おし!買いに行くか!!」
火「おい、咲野さんの__「咲野でいいですよ」
咲野の言うことも聞けよっ」
青「んだよ、結々が食べたいって言ってんだからいいだろ」
「青峰くん、結々ちゃん実は35分前にお昼ごはん食べた
ばっかりなんですよ」
青「お前、先にそれをいえ。
結々、今日は終わりだ
また今度な」
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作者名:Rumi | 作成日時:2024年3月18日 22時