スクラップ･ティーチャー【２】

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【Aside】








やっと来たか…。





よし、潰そう★









「きゃぁぁーーーー！！！！！」








ｷﾓｲﾔﾂc「黙れ…！！」







「はい、黙れ」









＿＿ｶﾞｽｯ









ｷﾓｲﾔﾂf「テメェ！！！」









「くどい」









＿＿ｶﾞｽｯ









…。









「除去終了……」









＿＿ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ









「！」









後ろを見ると東一くんと杉蔵くん。









「……遅いよ。潰し終わったもん☆」









入江「良くやったな！！A！」









「んふふ♡スゴいでしょ笑」









高杉「……吉田に助けて貰ってんだ、帰るぞ」









「りょうかーい♡」









＿＿ﾎﾞｺｯ









「やーん笑





弱っ笑」









栄太郎くんが変なハンドルを回して……。








砂が落ちてきた((








滝「どこが普通の中学生よ」







「滝先生、これ内緒ね？




私の評判下がっちゃうから。」






滝「あ。うん」






「もちろん、沙莉も。」






大崎「わかった」








杉「また、助けられたな……。」








高杉「久坂。。お前がアイツらに絡まなかったら無駄な血は流れることは無かった。」








入江「Aは別として……女一人も守れないんだもんな」








高杉「思いは時にして悲惨な結果を招く」








吉田「まぁまぁ、皆無事で良かったね」








「私は無事じゃないけどね」








久坂「彩華さん。ありがと、大崎のために身体張ってくれて……




後、助けてくれてどうもありがとう」

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