今日から私がすとぷりめんばー！？＜朝起きるところんくんに、、、？＞

3話 ページ5

私がパニックになっている横では、すとぷりの5人がころんくん(私)を病院に連れて行くかどうかという話をしていた

ジ「いや、ほんまにやばいやろｗｗｗ」


さ「酒の飲みすぎで脳やっちゃったんじゃねーのｗｗｗｗｗ」


る「ちょっと！2人とも真面目にしてください！」


ジ「ごめんってｗｗｗ、、、でもほんまに病院行ったほうがいいんちゃう？なんかあったらあかんしなぁ」


莉「えぇー、、、でも大丈夫じゃない？だって前もこんな感じのことあったじゃん」


な「うぅーーーん」


なんだか本当に病院に連れていかれそうな雰囲気になってきている


、、、やばくない？
病院は行きたくないよ！
保険証の場所とかも知らないし！
こういうときは逃げるに限るっ！
さよならっ！


A「ごめんなさいっっ！！」


な「ちょ、ちょっところちゃん！どこいくの！？」


ごめん、なーくん！
ほんとは推しのみんなと話してたいけど、、、


私は部屋から飛び出してがむしゃらに走った

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