作者の部屋其の三＆「十三．五」話 猿門のキモチ ページ17
いやー・・・のどかだな〜。ん？
ドカッ／バリンッ／ドゴォッ！！！
「あああっ！ドア！窓！壁えぇぇっ！」
猿「やい、駄作者！時雨が女だなんて聞いてねぇぞ！」
キジ「そうよ！説明しなさいよ！」
犬「同意見だ。」
「まぁまぁ皆様落ちつい((バリミシベキッ！！！
双「説明しやがれ、作者ぁ・・・。」
「天井ぉぉっ！修理代がバカにならねぇ！」
キジ「時雨ちゃんが女の子なんて聞いてないわよ！」
「言ってないからね。聞かれても居ないし、
発表しても居なかった。」ケロリ
因みに最初の『ドカッ』がキジさんがドアをぶちやぶった音、
次の『バリンッ』が犬ちゃんが窓をぶち割った音、
そのつぎの『ドゴォッ』が猿門が壁をぶち抜いて入ってきた音、
最後の『バリミシベキッ！』がハジメちゃんが天井を破壊して降りてきた音。
結果。作者の部屋、半壊。
因みに原状観察しているうちに気が済んだのか、
キジ、犬、ハジメは帰りました。
「でも良かったね、猿門。」
猿「あ゛ぁ！？何がだよ！」
「だって、猿門、時雨ちゃんのこと好きでしょ？」
猿「なっ／／／／／！？」
「男って理由で諦めなくて良かったね♪」
猿「う、うるっせえぇぇぇ！！！／／／／／／／／」
「ドフゥッ！」
殴られました。
「十四」話 そんな訳ねぇ！／／／→←「十三」話 初公開！0舎��
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犬四郎のムチ
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零印 - ありがとうございます！褒められたの初めてです・・・うれしいなぁ！ (2019年8月7日 7時) (
レス) id: f2d6bc0737 (このIDを非表示/違反報告)
ネコミヤ(プロフ) - とっても面白いです！ナンバカ本来の面白さと作者様の面白さが混ざって最強ですね (2019年8月6日 21時) (レス) id: 1ac4f61273 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零印 | 作成日時：2019年6月25日 18時
