あの日の恋が嘘みたい。【歌い手】

After words * ページ46

＊

「あの日の恋が嘘みたい。」を書かせていただきました星結です。
この作品のタイトルを決めてから作った純書き下ろし短編です。
解釈の程は私の短編集にて。
「悲恋」と一口に言っても、捉え方は人それぞれ。
この作品でそれは表現出来たのではないかと思っております。
参加してくださった7名の作者様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

＊

坂田さんの「愛しいお別れ」を執筆したseraです。
悲しい恋の話は大好物でよく書くのですが、いざ書こうとすると難しくて悩みました。彼らの悲しさが伝わっていれば幸いです。
主催の星結さん、コラボ参加作者の皆様、読んでくださった読者の皆様に最大の感謝を。またどこかで。

＊

「たとえ灰になっても」「黄色のチューリップ」「紅い花」「LAST LOVE SONG」を書かせて頂きました、にゃーさんです。他の作者様より多く書かせて頂きましたがお付きあいくださりありがとうございました。

＊

謹啓，「雨隠レンボ」執筆者の琉唯です。
裏を話すと、これはお蔵入りになる所を、星結様の募集を見て、ナイスタイミング！と参加させて頂いた物です。最後に、読んで下さり有難う御座います。作者、読者様共々ご自愛下さい。では。

＊

「先生、これは恋ですよ」を執筆した優帆です。
先生の気持ちと足掻く彼女の姿が伝われば幸いです。
これが二人にとってのハッピーエンドかもしれません。
星結さん、素敵な作者様、読者様。ありがとうございました。

＊

改めて「きっと、会いに行くから」を執筆したEliceです。
アネモネの花言葉は『君を愛す』、主人公の天月さんに対する最初で最後の愛言葉でした。
少しでも悲しさが伝われば、表現できていればと思います。
星結さんを始め、コラボに関わっている皆様と読んでいただいた皆様、ありがとうございました！

＊

「天使になる僕と、僕だけを忘れたきみ」を書かせていただきました、かのこゆりです。
今回は、豪華作者様とのコラボということで、スランプに陥ったり、悩んだりすることもあったのですが、無事に完成させることができました。
最後まで読んでくださった皆さん、作者様方、本当にありがとうございました！

＊

「ぷらとにっく」を執筆させて頂きました
來夏と申します。今回は、ある日突然大切な人がいなくなってしまったら、というテーマで書かせて頂きました。少しでも皆様の心に残る様な作品が書けていれば幸いです。ここまで読んでくださり有難うございました｡

終わり←＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す