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第2話 ページ4
貴「…お屋敷」
陣内家に着いた。
のはいいのだが
貴「でかすぎじゃない?」
佳「もう見慣れたし」
貴「…そっか」
毎年来てたら見慣れるよね
うん
聖「ほら、2人とも入るわよー!」
佳「はいはい」
ピンポーン
?「はーい!…って2人とも早いのね!」
聖「早く来ちゃってねー」
?「その子は?」
貴「あっ、佳主馬の幼馴染みの名倉Aです。お世話になります」
万「そんなに硬くならなくていいのよ!私は陣内万理子よ。よろしくねAちゃん」
貴「はい!」
佳「もう行っていい?」
聖「ちょっと、佳主馬ったら!」
佳「A、行くよ」
貴「えっちょっ!?」
☆☆☆☆☆☆☆
最近現実逃避してます
てか腹が痛いんですよねマジ痛い
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作者名:通り過ぎた名無しでござる | 作成日時:2015年12月7日 0時