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第13話 ページ15

今までいろんな事があった

いつもまにか守られる側になったりとか本当に




貴「好きだよ。佳主馬が」


頑張っても声が小さくなる



でも届いてた


佳「…本当に?」

貴「嘘だったら死んでも言わないかな」




佳「A」
貴「何?」


佳「大好き」

貴「私も」



その後、眠くなって2人で背中を向け合いながら寝た


…女性陣に起こされたけど。







〜その後〜



佳「隣、座りなよ」

貴「うん」





佳「A、一緒に寝る?」

貴「あ〜、ごめん。布団用意してもらってるし、狭いでしょ?」




万「佳主馬、やけにベッタリだなー!」

佳「別に」


聖「何かあったんでしょー?ふふ」

貴「さっきのが解決したんで…いつも通りです」

聖「Aちゃん、ためらわなくていいのよ?」

貴「何も無いです」





聖子さんに質問をされまくって質問攻めにされました( ˇωˇ )


終わり。(最終回じゃないです)

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作者名:通り過ぎた名無しでござる | 作成日時:2015年12月7日 0時

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