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その後いきなり頭の中でサイレン音が鳴って
手元を見れば赤く光ってて…
___��おや、僕のこと思い出したってか？
おふたりさんでよろしくやってくれ。
折角のお楽しみを邪魔したくないんでね��
あーあ。ロンがロケットに影響されてる。
.
.
.
急いでその場所に屋敷しもべ妖精のように行けば
さっきの喧嘩はまだ終わっていなくて
ロン「腕はめちゃくちゃ、食い物はなし、
毎晩尻を冷やして見張り…なんだ？来たのか」
「うん、久しぶり。……喧嘩してる場合？」
ロン「…うるさいなｯ、！！
黙ってろよ！死喰い人の彼女の癖に！」
は…………？
ハー「ｯ…ロン、それを外して」
ロン「どうせ今もこっちに来たのはいいけど
頭ではマルフォイの事でも考えてるんだろ。
どうせホグワーツでもイチャイチャしてて…
ああ、お前はいいよな。
マーシャ・ローウェルの孫でアイツからも
殺されないから怖がる必要だってないだろ」
……ロケット外したらぶん殴ってやろ。
「ちゃんと、気付いてるの？今の状況…
どんなにドラコが好きだって一応は敵でしょ。
ドラコと私は今のままじゃ一緒にいれない…！
味方同士ではないけど関係的には
ハリーとジニーと同じようなものよ！
私は自分の未来の為にもあの人を殺すしかないし
また始まる戦争を終わらせなきゃいけないの…！
守ってくれる人も、導いてくれる人もいない…
今信じられるのはここにいるみんなしかいないんだよ」
ハリー「Aの言う通りだよ。
ロンだって大切なモノを失うのは怖いだろ。
ネビルとホグワーツに残ってるAをこうして
僕たちが喧嘩をしたことでハーマイオニーが呼んだ。
僕らよりも大変なんだ」
ハー「そうよ…
ホグワーツでは全校生徒の安全のために
こんな傷を作って体を張ってるの…
帰ったらどうなるか分からないわ…」
ロン「なら帰れよ。もう必要ないさ」
「ｯ」
ハー「ロン！それを外して！！」
「アナタは今ホグワーツにいる子たちより
全然いい生活をしてるのを知らないの！？
今のホグワーツは軍隊よ！！
四方八方死喰い人で、罰則は磔の呪い！
食料なんて私たちだって今までみたいに
のほほんとした雰囲気で食べれてないってのに！
ジニーもネビルもルーナも必死に頑張ってるのよ！
アナタ1人だけが苦しんでると思わないで！！」
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
