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「ネビル！ジニー！ルーナ！」
「「A！？」」
走ってる特急に乗り込めば３人がいて
席に着いたとほぼ同時にいきなり止まった列車
「……私何かした？」
ネビル「どうせ死喰い人さ。
この特急に乗る前にもAがいないか
ずっと検査されてたんだ。乗ってからもだよ。
だからきっと警報でも鳴ったんだろうね」
「ああ…」
ネビルが言った通り死喰い人が入ってきて
「ハーイ、ハリーを探してるの？」
ネビル「残念だったな。ハリーはいない」
��A・ローウェルを捕まえに来た��
え
ネビル「そもそもお前らがAを？」
��闇の帝王のご指m「セクタムセンプラ」…ｯ！��
死喰い人たちの血がそこら中に飛び散って…
自分の顔にも血がかかった気がした。
「
燃やしてから外に投げ捨てるけど
「ふう…」
落ち着いて座ればみんなこっちを見ていて
ネビル「A…性格変わった？」
「そう…？」
ネビル「む、むむ、昔はもっと優しかった…のに…
今は………ねえ、少し残虐じゃない？」
「ヴォルデモートの妻になるくらいならこうして
残虐になった方がいいと思ったの。
私はずっと、1人だけを待ってるんだから」
ルーナ「Aの恋人、このホグワーツ特急に乗ってるよ」
「え、？」
ネビル「泣きそうだ…会いたいなら会いに行けば？
スリザリン生と喧嘩して断られた時のために
ここはちゃんと開けといてあげるから」
「………ありがとう、ネビル」
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
