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ダン「ドラコ…わしが助けてしんぜよう…」
「そうだよドラコ…私たちの方においで…？」
『君に僕の気持ちなんて分かるか、！！』
今にも泣きそうな顔で訴えるドラコ
「分かんないよ、！
でも…ドラコが苦しんでることくらい分かる
だって１１の頃から…ずっと近くで見てきたもん」
ダン「ドラコ……我々の側に来るのじゃ」
「騎士団はドラコを守れるよ…
私の隣にいたら絶対に殺されないs
『僕に君の隣にいろって言うのか、！？』…へ、？」
『君の隣にいれば真っ先に殺される…！
君だけは安全だ、でも僕は違う！僕は殺される！』
「殺されないよ…私がご機嫌をとっt『君が他の男とキスをするくらいなら僕は生きていたくない…！』で、でも…」
その言葉にダンブルドアも驚いてたけど
私が1番驚いたと思う。
ダン「母上のナルシッサも騎士団の者を
今夜派遣して同様に匿うことができる…。
父上のルシウス氏もまた今はアズカバンにいて安全だが釈放される日が来れば我々が保護することを約束しよう。
正しいほうにつくのじゃ。君は殺人者ではない」
ドラコがダンブルドアをじっと見つめてた…
『途中で死ぬだろうとみんな思っていた。
だけど僕はここまでやり遂げたじゃないか
それに杖を持っているのは僕だ。
あんたは僕の情けで今生きているんじゃないか…』
ダン「今大切なのは君の情けではなくわしの情けなのじゃ」
無言だけど杖を持つ手は震えているし
少し下がったように見えて…
「ぅわっ…！」
押し退けられて反動で私の腕に
飛び込んできたドラコは気付いてたんだと思う
すごくつらそうな顔をしていたから…
��我々は命令を受けている。
ドラコがやらねばならない。さあドラコ、急げ��
援軍の1人にそう言われたドラコはますます気が挫け怯えた目でダンブルドアを見つめていて…
どうしようもなく震えて狙いを定めることが
出来ない中死喰い人たちが来た
ダン「こんばんは、アミカス
それにアレクトもお連れくださったようじゃな。
ようおいでなさった…」
？「冗談を言えば助かると思ったのか？」
ダン「冗談？礼儀というものじゃ」
みんな私の事をチラッと見たまま終わったけれど…
？「殺れ！…おう？」
一人だけは違くてドラコが私を隠すように前に来て…
その人が来た途端泥と汗、血が混ざったような
鼻が曲がりそうな異臭を放ってた。
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Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
