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それからDAのメンバーで集まったのは
ネビルとルーナだけで…
「……仕方ないy」
真上に打ち上げられた闇の印に焦りを感じる。
「ネビル、ルーナ！これを」
幸運の液体の小瓶を一瓶ずつ渡すとネビルはパパからだと思ったのかすぐに一気飲みをしてくれて…
躊躇してなにか聞こうとしてたルーナの口に
少し雑だったけど思い切り入れてくれた。
ルーナ「A…アナタは？」
「私の血は呪われてるから
アナタ達より３回生きるチャンスがある。
……アナタたちは私のために生きる義務がある」
ルーナ「義務？」
「そう！幸せになる義務がね( 笑 )」
そう言えばダンブルドア先生の守護霊から
天文台に姿現わしをして来いという連絡が来て……
「了解。じゃあみんなはハーマイオニーの作戦通りに」
ハー「ええ、気をつけてA…」
ハーマイオニーに抱きつかれてその後天文台に行く
.
.
.
ダン「A…よく来てくれた」
「先生、…私はなにか嫌な予感がします」
ダン「いいや………それは思い込みじゃ」
「………そう、ですか」
ダン「Aはドラコが好きかね？」
「え？…はい」
ダン「ならいいのじゃ。
A…愛する人は例え自分の敵でもいいのじゃ。
愛だけは敵味方関係なしにしてくれる…
だから…どんなに愛する人を失った時
苦しい後遺症があって苦しみたくないと思っても
愛することを忘れるんじゃないぞ？」
「…………はい」
あれ、どうして私泣きそうなんだろう
ダン「A…君は守る為に
生まれてきたと思っているじゃろう。
だがそれは間違いじゃ。
愛し愛されることのお返しとして守るのじゃ…
だから愛を忘れちゃいけない……わかったね？」
「…………はい」
不思議と涙が止まらなかった。
ダン「わかったなら良い。 Aは…そうじゃな…
その後ろに隠れておれ…ハリー…行くのじゃ！」
ハリーが下に降りるから私も急いで柱の後ろに隠れた瞬間
ドラコの声が聞こえてどうしてか
私の斜め下に見えてたハリーが倒れ込んだ。
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Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
