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ロンの家から暖炉でホグワーツに向かう(私一人寝坊して列車に乗り遅れた)とネビルがいて
「ネビル〜〜！」
ネビル「A！ばあちゃんが喜んでたよ、
パパの杖が綺麗な状態で帰ってきた上に魔法も使えるって
本当にありがとう！こればあちゃんから！」
クリスマスの前に杖を包装してお祖母様に
クリスマスプレゼントという形で渡したら
(もちろんネビルには他の物あげた)
「クッキー！！」
ネビル「Aがクッキー好きなの知ってたから
ばあちゃんがたくさん持ってけってさ。
あと僕からはこれだよ」
渡されたのは赤いマフラーで
ネビル「Aはいつも薄着だってばあちゃんと話してたんだ。だからあげる！ちゃんと暖かくして！」
私の首にグルグルと巻いていくネビル
「ありがとうネビル…！」
ネビル「ううん、Aは姿現しの練習に申し込む？」
「……練習？」
ネビルに手を引かれ談話室の掲示板を見れば
大きな告知が張り出されてて
「��姿現わし練習コース…１７歳になった者、または８/３１までに17歳になる者は１２週間の姿現わしコースを受講する資格がある��…
でも私、姿現わし出来るから要らないかも」
その言葉に反応するシェーマスたち
ハリー「いくつの時に覚えたの？」
「自分の力だけでやったのは去年かな…」
ロン「すげえ…」
その後の呪文学は清らかな噴水を創り出す課題だったけど
シェーマスは散水ホースみたいに水を噴き出して
天井に跳ね返った水がフリットウィック先生を弾き飛ばして
先生はうつ伏せでベタッと倒れてた。
しかも罰則でシェーマスに��僕は魔法使いです。
棒振り回す猿ではありません��って書き取りしてた。
「シェーマスを見ると安心するよね」
ネビル「なんで？」
「1年の時からいい所が何も変わってない気がして」
シェー「僕のあれがいい所って言いたいわけか？」
「もちろん！シェーマスのお陰で楽しかったよ」
シェー「…………はあ、君の顔を見ると怒りたくても怒れないんだよな。分かる？この気持ち」
「「わかる」」
私相当すごい顔してるんだね、それ
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Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
