３４９ ドラコside ページ49
��セブルス、客人が誰だか分かるか？��
？��セブルス！助けて！！��
セブ「なるほど…」
��お前はどうだ？ドラコ��
首を微かに動かす。
本当は知ってる…
__A、次暇か？
__いいえ？バーベッジ先生の授業を受けるの！来る？
__バーベッジ？誰だ？
__マグル学の先生だよ、凄く優しいの
__へえ、マグル学ねぇ…
__ドラコ、そんな顔しないで！怒るよ！？
__もう怒ってるじゃないか。
��いや、お前がこの女の授業をとるはずはなかったな��
Aが尊敬してた先生だ。
��知らぬ者にご紹介しよう。
今夜ここにおいで頂いたのは最近まで
ホグワーツ魔法美術学校で教鞭をとられていた
チャリティ・バーベッジ先生だ。
そうだ…バーベッジ教授は魔法使いの師弟に
マグルのことを教えておいでだった…
やつらが我々魔法族とそれほど違わないとか…��
死喰い人の１人がうちの床につばを吐いていて…
先生がスネイプにお願いをするけど
猿轡をはめられたかのように黙り込んで…
��純血が徐々に減ってきているのは、バーベッジ教授によれば最も望ましい状況であるとのことだ。
我々全員をマグルと交わらせるおつもりだ…
もしくは、もちろん…狼人間とだな��
今回は誰も笑わなかった。
テーブルには涙が目から髪を伝って零れていっていて…
チャリ��(ドラコ…)��
「え…」
声が聞こえた気がした。
��どうした？ドラコ��
「声が………………聞こえた気がしました」
自分の声は完璧に怯えてて、
父上が膝に置いてあった僕の手を抓ってくる
��そうか…教授から我々になにか話してもらおう。
……最後の言葉となるだろうが��
杖を振った途端話せるようになって…
チャリ��あの子…を、…守りなさい…��
Aのという名前を出さずに
僕に思いを伝えてくれたバーベッジ先生は
��アバタケダブラｯｯ……！！！！！��
そのままテーブルの上に落ちた途端、
僕はその反動と恐怖から椅子から床へ転げ落ちた。
��ナギニ、夕食だ…��
A…
君にとても会いたいよ。
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Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
