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それからちょっとしたパーティーが始まって
ネビル「Aったらアンブリッジに酷かったんだよ」
「もう！そんな話しないでよ！大体ネビルだって
フリットウィック先生のこと飛ばしたじゃん」
「「あら／おや…」」
ネビル「ご、誤解しないで！わ、わざとじゃないよっ」
エレナ「大丈夫よ、分かってるから( 笑 )
でもネビルは本当に成長したね〜…」
「そうなの！ネビルったら本当に強いんだよ！！
ダンブルドア軍団の練習中なんて殆ど喋らずに
全部一心不乱に練習してたんだもん…！！」
エレナ「ほんとうに！？
2人がどれだか成長したか楽しみだなぁ…
あ、食べ終わったらさ
来週の覆面パーティーの準備しようか？」
「「うん！！」」
食べ終わってからリミットが運んできてくれた
私の靴たちやネビルのタキシードたち
リミット「Aお嬢様とネビルお坊ちゃまに似合うのをリミットめがお店中からかき集めてきたのです！」
「1つでよかったのに…」
ネビル「僕にはどれも同じに見えるよ…」
リミット「違うのですっ！
全部マグルの有名なお店で買った1流品なのです！」
ネビル「どうやって買いに行ったの？」
リミット「魔法で女性に変装したのです！こうやって！」
女性…というか、ガリガリのおばあちゃん？
「「へ、へえ…」」
全然可愛くない
.
.
.
「私これにする…」
私が選んだのは白のピンヒールで
ネビル「じゃあ……僕はこれ！」
ネビルも選び終えたみたい。
エディ「じゃあもう寝ておいで」
エレナ「そうそう！今年は死喰い人呼ばないし
ガードもしとくから安心してね〜。
でもドラコだけはナルシッサ先輩に頼んで呼んだから
あ、Aの従兄弟も来るから楽しみにしてね」
「いとこ！？」
エレナ「そう。私の兄弟のロビンお兄ちゃんと
ジョシュとその子供なんだけど。」
「ローリー・ローウェルさんは来ないの？」
エレナ「なんで知っt……あ。ミネルバね？
ローリーお姉ちゃんは呼んでないから来ないよ。
もしかしたら死喰い人かもしれないしね」
「そっかぁ…楽しみにしてるね！」
それから寝に行って…
話をしてたらいつの間にか寝てたみたいで
頭に激痛が走って目を覚ました。
リミ「おはようなのです！」
「デコピンで起こすなんて…」
リミ「エレナ様の命令なのです！」
ピョンピョンベットを飛んでるリミット
……………………あー、可愛くて憎めない
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ベルモット - 拝読させて頂きました。ストーリーが映画揃いで好みでした。 (2019年11月6日 21時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - いおさん» ありがとうございます！すごいです！実は書いている途中で実は私が流れてしまいそうになり…(笑) その結果が綺麗に現れてしまいました← ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年5月14日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
いお - とっても面白いです！一日でここまで読みました！話の内容もわかりやすくて良いです！なぜかジョージとフレッドの関係も気になります！ドラコと仲直りする前に二人に恋してしまうのでは？と思ったりもしました（笑）これからも頑張ってください(*^^*)応援しています！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: 975fd09f2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年5月4日 14時
