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ハー「ていうかA！
アナタって今も逆転時計を持ってるの？」
朝食の最中いきなり言われて喉を詰まらせそうになる
あっちにいたのに…いつ隣に、？
「うん」
ハー「でも魔法省に行った時
私たちが最後を全て壊しちゃったはずよ？」
「一つ無事なのあって……盗んできちゃった♪」
なんて言えばすごい顔して手を出してきて…
ハー「なら私が返してくるわ！出しなさい！」
言うと思いました、ハーマイオニーさん
「やだやだやだやだっ、魔法生物飼育学うけたいのっ！
なんなら魔法薬学捨ててでも魔法生物に会いたいの！」
ハー「……でも壊す予定なのにダメじゃない」
「いいの！セオドールだけは私が持ってることを知ってるわ！2人で一緒に逆転時計を使って受けるのーー…！」
ロン「君いつからそんな駄々っ子になったんだ？」
「「膝枕事件からよ／さ」」
「黙りなさいハーマイオニー、ハリー！」
ネビル「見て、エレナ叔母さんのフクロウだ」
天井を見ればママの黒い綺麗なフクロウが飛んできて
私の所とドラコの所に1つずつ何かを落とした。
ハー「あの子はいつ見ても綺麗ね…」
「でもこんな時間になんだろう？」
私が開けている時にはもうドラコが開けてて
パン��ドラコぉ、それ誰とペアなのぉ？��
��分かってるだろ。聞くな��
出来上がったネックレスには
��
と書かれていた。
ロン「マルフォイとペアなのか？」
「そうだけど…」
ネックレスを付けるのに少し戸惑っていれば
ハーマイオニーが付けてくれて
「永遠の愛…ね」
ハー「アナタたち結婚しそうね」
「私はトムリドルとの確率の方が多いわ」
ハリー「大丈夫さ、Aなら」
「………………うん」
＿＿＿＿ドラコside
パン「ドラコぉ、何か来たわ」
『なにがだ』
小さな箱を開ければ夏休みに作った
Aとのペアネックレスで
__じゃあ完成までのお楽しみね！
ネックレスを見れば
��
Aの選んだ文が刻まれていた。
パン「誰からのプレゼントなのぉ？」
「聞くな、分かってるだろう」
ネックレスを首につけて大広間を後にした
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ベルモット - 拝読させて頂きました。ストーリーが映画揃いで好みでした。 (2019年11月6日 21時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - いおさん» ありがとうございます！すごいです！実は書いている途中で実は私が流れてしまいそうになり…(笑) その結果が綺麗に現れてしまいました← ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年5月14日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
いお - とっても面白いです！一日でここまで読みました！話の内容もわかりやすくて良いです！なぜかジョージとフレッドの関係も気になります！ドラコと仲直りする前に二人に恋してしまうのでは？と思ったりもしました（笑）これからも頑張ってください(*^^*)応援しています！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: 975fd09f2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年5月4日 14時
