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『ノット、お前誰と話してる？』
ノット「Aさ」
え
『A………？』
ノット「Aに会いたくてAの面影と話してた」
目線明らかにこっち……
『Aは僕のだ。君には渡さない』
ノット「でも君を好いてはいないかもしれないけど」
どうして引き止めるかなあああ…もう
ノット「だって君はパーキンソンと仲がいいし
Aはパーキンソンが嫌いだってよく話してたよ」
余計な事言わないでくださいよお………
『Aの事をなんでそんなに知っている』
ノット「愛し合った仲だからさ」
こいつ…
『……もう一度言ってくれ、僕は耳がおかしいようだ』
ノット「僕とAは愛し合った仲さ、夏休み中にね…
君が放っていたからAは欲求不満さ」
こらこらこらこら…！！
『………黙れ。その件はAに聞く。
でも僕が君にAを譲るわけないだろう？』
ノット「そうかい」
『……
それで、スラグホーンは何が狙いだったんだ？』
ふう…やっと行った。
「……余計な事言わないで」
ノットの足を踏みつける
.
.
.
『ロングボトムを招いたって？』
ザビニ「ああ、そういうことになるな。
ロングボトムはあの場にいたからね
スラグホーンがロングボトムのどこに関心があるんだ」
『ポッター、尊いポッターか。
選ばれし者を見たかったのは明らかだな』
相変わらずの性格の悪さだなぁ…
ノット「声に出てるぞ」
やばい…
『しかしウィーズリーの女の子とはね！
アイツの何処がそんなにいいんだ？』
パン「男の子に人気があるわ。
ブレーズもあの子が美人だと思ってるでしょ？」
ザビニ「顔がどうであろうとアイツみたいに
血を裏切る穢れた小娘に手を出すものか」
ねえ、またパーキンソンの膝に寝転んでるんだけど
ノット「君はアイツの何処がいいんだ？」
「…………私の前だけ優しい所」
ノット「アイツはモテるぞ」
「……………もうドラコなんて知らない」
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ベルモット - 拝読させて頂きました。ストーリーが映画揃いで好みでした。 (2019年11月6日 21時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - いおさん» ありがとうございます！すごいです！実は書いている途中で実は私が流れてしまいそうになり…(笑) その結果が綺麗に現れてしまいました← ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年5月14日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
いお - とっても面白いです！一日でここまで読みました！話の内容もわかりやすくて良いです！なぜかジョージとフレッドの関係も気になります！ドラコと仲直りする前に二人に恋してしまうのでは？と思ったりもしました（笑）これからも頑張ってください(*^^*)応援しています！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: 975fd09f2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年5月4日 14時
