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【ドローレス・ジェーン・アンブリッジがアルバス・ダンブルドアに代わりホグワーツ魔法魔術学校の校長に就任した】
「最悪…」
ネビル「きっとAは毎日減点されるよ…」
ロン「言っとくけどそれは1年の時から変わってないぜ」
「うるさいなあー…」
ロン「でも、ほんとだぜ？だからマクゴナガルがAを監督生にしたって噂もあるくらいだし…」
ハー「ドラコがAがいる限りグリフィンドールの減点は控えると思ってたのに喧嘩なんてしてるから…」
「あれはドラコが悪いの…叩いちゃった私も悪いけど
あんな発言……彼氏でも許せるわけないでしょ？」
ハリー「でもいつも君を見てるよ」
「謝ってこないのが悪いの」
ハー「でも監督生でも減点されるようになったの。
尋問官親衛隊ってのが出来て…あれができてから
されてる監督生を何人も見かけたわ。
私は穢れた血だから１０点も減点されたわ」
「………」
ネビル「A…手に力入れ過ぎだよ。赤くなってる」
「………ドラコの所行ってくる」
.
.
.
図書館に行けばドラコとパーキンソンたちがいて
パー「あら、お姫様がなんのようなのぉ？」
『黙れ、パーキンソン。行くぞ』
「ドラコ………あなたに用があって来たの」
『……何の用だ。手短に話せ』
「少し長くなるから校庭にでも来て」
『……………分かった』
図書館を出ればハリーたちがいて
「ごめん、また減点されるかも」
その言葉に驚いて、何故か外までついてきた
ロン「ままま、まさか君まで
この学校辞めようと思ってないよな？」
ハー「A！辞められちゃ困るわ！
いい！？絶対に売られた喧嘩は買っちゃダメ！」
「喧嘩は私が売ったの。運が良ければここに残るけど
運が悪ければ退学になるんじゃない？」
ロン「おいおい嘘だろ？なんでそんなに怒ってるんだ？」
「別にいつも通りだけど？」
ネビル「嘘だよ…だって怒ってる時と同じだ…！
Aは怒ると歩くのが早くなるし目を見ないし…
それに、…それに笑わなくなる…！」
ネビルにはバレてるか…
「親愛なる校長先生と親衛隊に見せつけてやるの」
ロン「君もか！？フレッドたちも言ってたさ！
でもあの2人は辞めても気にしないって…！」
「私だって辞める覚悟は出来てる」
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n(プロフ) - ニャオさん» とても嬉しいです…っ！ありがとうございます！！長いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2018年4月25日 1時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - めっちゃめっちゃ面白いです！！！！早く続きが見たくてたまらないです！！ (2018年4月24日 22時) (レス) id: 838d664183 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - みおさん» ほんとうですか！？ありがとうございます、嬉しいです！！これからもよろしくお願いします〜〜！ (2018年4月24日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - いつも本当に更新が楽しみで楽しみで仕方ありません笑 本当にこの作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年4月24日 14時) (レス) id: 11f61b2285 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 美羽さん» ほんとうですかああっ、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年4月23日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年4月16日 8時
