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��お前はあの方n「来ないで！」うｯ…！��
死喰い人が近寄ってきたから男の１番弱い所をマグルのように蹴り上げて逃げてハーマイオニーに駆け寄ると
何処からか這い出てきたネビルの頭が
��この……ｯ、！��
誰かに踏み潰され、目の前で真っ二つに砕かれた杖
「………………………おい」
鼻と口を抑えて蹲ってるネビルを見たら
自分でも驚くほど低い声が出た
声が出てないけど何が言いたいかわかって
「「僕が渡した途端どうせ僕たちを皆殺しにするんだろ！／私がアンタたちと行けばみんな殺すんでしょ！」」
ハリーと声がかぶる
ネビル「ハリー…なにごあっでもぞれをわだぢじゃだめだ
Aも…ぜっだいに……いっぢゃだめだ……」
両手を話せば鼻が綺麗に折れてて
鼻血があっという間に顎にまで伝って落ちていく
「
一人の死喰い人を石にしてからハンカチを出して
ネビルの鼻に当てて頭を撫でる
「ハーマイオニーも生きてる…大丈夫…脈もある」
そう言えばハリーが頷いて
ハリー「ネビル、僕たち出口からそう遠くない。
あの円形の部屋のすぐ隣にいるんだ…
僕たちがあの部屋を通って他の死喰い人に会う前に出口の扉を見つけたら君はハーマイオニーを連れて…」
ハリーが提案したのは血だらけで話すのもやっとな
ネビルを地上に帰し助けを呼ぶ作戦だった
ネビル「Aとハリーはどうずるの？」
「私たちは他のみんなを探さなきゃ…」
ネビル「ならぼぐもいっじょにざがず」
ハリー「でもハーマイオニーg「いっじょにづれでげばいい…ぼぐが担ぐ…ぶだりのぼうが戦いがじょうずだがら」…」
ハリーを睨むような真剣な目でそう言って立ち上がるから
ハーマイオニーの杖を渡す
「無いより安全だからね」
ネビル「ばあぢゃんにごろざれじゃう…」
「え？」
折れた杖を蹴って脇に飛ばすネビル
ネビル「あのづえじづは僕のばばの杖なんだ」
__ネビルは杖あるの？
__あ、うん。ばあちゃんが準備してくれた
「………私が持っておく」
ネビルの蹴った杖２本をローブに押し入れるけど
ネビルは訳わかんないって顔をしてて
ネビル「づえはなおらないよ」
「大丈夫……」
__アレクサンドラは折れてしまった
可哀想な魔法使いの杖を直してあげました。
「治らなくてもこれは思い出よ。ほら行くよ」
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n(プロフ) - ニャオさん» とても嬉しいです…っ！ありがとうございます！！長いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2018年4月25日 1時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - めっちゃめっちゃ面白いです！！！！早く続きが見たくてたまらないです！！ (2018年4月24日 22時) (レス) id: 838d664183 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - みおさん» ほんとうですか！？ありがとうございます、嬉しいです！！これからもよろしくお願いします〜〜！ (2018年4月24日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - いつも本当に更新が楽しみで楽しみで仕方ありません笑 本当にこの作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年4月24日 14時) (レス) id: 11f61b2285 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 美羽さん» ほんとうですかああっ、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年4月23日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年4月16日 8時
