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それから橋を走っていれば
前からハリーとハーマイオニーが来て
ハー「どうやって逃げてきたの！？」
「ドラコが行けって…」
ハリー「冗談だろ？」
ロン「本当さ！僕の持ってたゲーゲートローチを
マルフォイの奴が他のスリザリンの奴らに渡して…
あ、そうだ。Aが復縁したよ」
「秘密だからね？」
ロン「言えるわけないだろ？！」
ハー「言ったらあとが怖いもの( 笑 )」
「もう…」
それからルーナの案でセストラルに乗って魔法省を目指す
.
.
.
「ネビル、そんなに震えててこの先大丈夫なの？( 笑 )」
ネビル「う、うん……手」
「はいどうぞ」
私の手を持ったままセストラルから降りたネビル
ルーナ「これからどこに行くの？」
ハリー「こっち」
セストラルの頭を撫でてからみんなについて行くと
やっぱりあの小さい電話ボックスで
「６…２…４…４…２…」
1番近かった私がボタンを押す。
ハリー「来たことあるの？」
「ママの仕事でよくね」
��魔法省へようこそ。お名前とご要件を仰ってください��
ハリー「ハリーポッター、ロンウィーズリー、
ハーマイオニーグレンジャー、ジニーウィーズリー、
ネビルロングボトム、ルーナラブグッド、
A・ローウェル」
��A・ローウェル…？��
ハリー「いいから早く！ある人を助けに来ました。
魔法省が先に助けに来てくれるなら別ですが」
��ありがとうございます。外来の方はバッジをお受け取りになり、ローブの胸におつけ下さい。��
六個のバッジがおつりが出てくる所から出てきて
見れば【A・ローウェル 救出任務】と
��魔法省への外来は杖を登録しますので守衛室にて
セキュリティチェックを受けて下さい��
よかった…
ドラコから返してもらってなかったら
私絶対買ったばかりの杖そのまま没収されてたよ。
エレベーターが停止して降りてドラコから
返してもらった杖のセキュリティチェックを受けて
(もう一本はローブのポケットに入れたまま見せてない)
もう一度エレベーターに乗って神秘部まで降りていく
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n(プロフ) - ニャオさん» とても嬉しいです…っ！ありがとうございます！！長いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2018年4月25日 1時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - めっちゃめっちゃ面白いです！！！！早く続きが見たくてたまらないです！！ (2018年4月24日 22時) (レス) id: 838d664183 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - みおさん» ほんとうですか！？ありがとうございます、嬉しいです！！これからもよろしくお願いします〜〜！ (2018年4月24日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - いつも本当に更新が楽しみで楽しみで仕方ありません笑 本当にこの作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年4月24日 14時) (レス) id: 11f61b2285 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 美羽さん» ほんとうですかああっ、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年4月23日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年4月16日 8時
