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何も考えたくなかった。
悪いことに手を染めないから平気だとは思うけど
あまりにも怖い杖だ。
それに死の呪文を止める？
何がそんn『おい』
？
声がした方を見ればドラコがいた。
「………」
でも私はまだ怒ってる。無視だ、無視。
『その本は閲覧禁止の棚にあるはずだ』
近くによってくるからベンチの端まで最大限まで離れれば
「オリバンダーさんがくれたの」
『その本は魔法省の間でも悪影響を及ぼすと
処分される予定になってるが？』
隣に座ってくるドラコ
「私はまだ怒ってるの、来ないで」
『知ってる』
「来ないでってば……！！
そんなに減点したいならすればいいでしょ…！！
私なんてどうせ今のホグワーツに居場所なんてない！」
勢いで立ち上がったけど
『A……』
隣に座ったドラコは酷く悲しんだ顔して手首を掴んでて
「誰が私を……こんな風にさせたの」
『………僕だ』
「なら分かるでしょ」
その手首を離させて寮に帰ろうとすれば
男女が喧嘩をしてた。
？��マリエッタはとってもいい人よ！��
………マリ、エッタ？
？��ただ過ちを犯しただけなの……
マリエッタのお母さんは魔法省に勤めているし��
なんか大変そう…
？��過ちを犯したけどいい人？
あの子は君も含めて僕たち全員を売ったんだ！��
ハリー？
てことはマリエッタの友達ってことは…チョウさん？
チョウ��でも………全員逃げたでしょ？
あのね、マリエッタのママは魔法省に勤めてるの。
あの人にとってはとても難しいこと___��
ハリー��ロンのパパだって魔法省に勤めてるよ！
それに気づいてないなら言うけど
ロンの顔には"密告者"なんて書いてない___��
チョウ��ハーマイオニー・グレンジャーは本当にひどいやり方をするわ！！あの名簿に呪いをかけたと私たちに教えるべきだったのよ！��
私も掛けちゃったんだよなぁ……
ハリー��僕は素晴らしい考えだったと思う��
チョウ��それにAだって
マルフォイに言ったのかもしれないじゃない！
マリエッタだけを責めないで！��
「え…」
咄嗟に出た声に振り返った2人
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n(プロフ) - ニャオさん» とても嬉しいです…っ！ありがとうございます！！長いですがこれからもよろしくお願いします！！ (2018年4月25日 1時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - めっちゃめっちゃ面白いです！！！！早く続きが見たくてたまらないです！！ (2018年4月24日 22時) (レス) id: 838d664183 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - みおさん» ほんとうですか！？ありがとうございます、嬉しいです！！これからもよろしくお願いします〜〜！ (2018年4月24日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - いつも本当に更新が楽しみで楽しみで仕方ありません笑 本当にこの作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年4月24日 14時) (レス) id: 11f61b2285 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 美羽さん» ほんとうですかああっ、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年4月23日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年4月16日 8時
