倉持洋一に誘惑されました。２【ダイヤのＡ】

40 withにんにく味 ページ21

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あ「いつまでこのままなの…///」



倉「あ、ああ。すまねえ」



ついつい膝にAを収納したままだった。





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それからAは体が見えないように頑張って洗ってた。



可愛くて笑えたなあれは。



倉「もう…やべえ///」



あれからAは俺の部屋で髪の毛乾かしてる。



髪乾かしてる姿もいい…



倉「もう全てが好きだ！」



あ「……(ﾋﾞｸｯ」



早く乾かしおわんねーかな。



あ「お、終わったよ…？」



倉「ん。じゃ、ベッド座れ」



あ「う、うん…///」



緊張してんのか？



倉「あんま緊張すんなよ？俺を信用しろよ！」





ドサッ



あ「とか言いながらもう倒されてるんだけど！」



倉「だからそれはAが可愛いのが悪いんだよ」



あ「withにんにく味のぷっちょ」



倉「は？」



あ「いや、にんにく味のぷっちょも一緒にってこt(「んなことしたらキスがにんにく味になる」



あ「それもいいじゃn…」



倉「……っ」



あ「…ん」



深いキスを落としてやる。



もう理性切れたわ。



我慢できなくなった。



倉「Aってキスする前とかは生意気なのに始まるとすぐ黙るよな」



あ「…う、うっさい///」



無理してんのバレバレ。



一つ一つ服を脱がしていく。



あ「……///」



赤くなってるとことか細かい表情が俺の理性を崩してくんだぜ？





あ「……っあ」



倉「可愛い…大好きだぜ…？」





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あ「……(ムスッ」



終わってからベッドのなかで隣にいるAが怒ってる。……？



倉「なんで怒ってんだよ？」



あ「だって今日なんかいつもより…」



ああ。ちょっと今日はかなりハードだったもんな。



てかハードにした。



倉「いつもよりなんだよ？」



あ「いつもより…///」



"意地悪だったんだもん…"



いじけてるAも好きだわ俺。





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そして次の日…



Aがもっと可愛いことになっていた。

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