オリオンの使徒達を救ったのは最強キーパーの妹でした。

１４話 ページ16

剣「僕と会ったことは他の人には絶対に言わないで
　 ね」
風丸「なぜ？！さっきも言ったがみんな心配している
　 んだぞ？！」
剣「僕はもう辛い思いはしたくないんだ､､､､」
風丸「ｯ!」
風丸「わかったでも F F Iの予選を突破したら会うと
　 約束してくれ」
剣「､、、､考えとく」
剣「ペク行こ」
ペク「あ、あぁ」
ﾀｯﾀｯﾀ
､､､
風丸「剣ッ！､､無事でよかったｯ!」


､､､､､､
剣「ごめんね 早く合流しに行こ」
ペク「､､､､辛かったら泣けばいいと思うぞ」
剣「！」
ペク「何があったかは知らないが､辛いなら泣いて
　 苦しいなら助けを求めればいい」
ペク「そうすれば俺が助けてやるから」
剣「､､ありがとうもう大丈夫」
ペク「そうか、」
､､､､、
谷崎「遅かったね何かあった？」
剣「風丸一郎太に会っちゃって少し話をしてた」
谷崎「､､､大丈夫だった？」
剣「大丈夫今は義弥もそばにいてくれるでしょ？」
谷崎「そうだね」
ペク(俺空気､､、)
､､､､
買い物中
､､､､
別荘
剣「ただいまー」
谷崎「お邪魔しまーす」
ペク「お、お邪魔します」
剣「ペク違うよ」
ペク「は？」
剣「今日からここはペクの家でもあるんだよ？
　 だからただいまだよ！」
ペク「た、ただいま？」
剣「うん！」
剣「義弥もだよ？」
谷崎「ふふっただいま」
充「おかえり」
剣「あ、充ただいま」
ペク「！？一星充！？」
ペク「お前イナズマジャパンにいるはずじゃ？！」
充「俺はずっとここにいるぞ？」
ペク「は？！じゃあ今日会ったのは？」
剣「ふふっ充あまりペクをからかわないであげてw」
ペク「うそなのか？」
剣「いや目の前にいるのは一星充だよ」
ペク「じゃ今日のやつは？」
剣「あれは一星光」
剣「オリオンの使徒なのも一星光よ」
「オリオン財団は一星光が持ってる障がいを利用して一星光を一番充として接している」
充「オリオン財団では俺はもう死んでいることになっているんだ
お前が驚くのも無理はない」
ペク「そんなことが」
　 「けど何故オリオンは一星光？の障がいを使ってまで使徒にしたんだ？」
剣「日本人だからよ」
充「オリオン財団は外国を中心に活動してるのは知ってるよな？」
ペク「ああ」
剣「何故日本には来ないかと言うと日本はニュースになりやすいからなの」
剣「ちょっとしたことですぐ話題にするから
　 少しミスっただけで大きなミスになる」
谷崎「外国の選手だと日本代表に入ることができない」
文字数ッ！

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