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七番星 ページ9

セシル「もう終わりデスカ?もっとアナタの顔を見たいデス!」

A「こ、これ以上は勘弁してください…。」

レン「ま、無理にはよくないね。レディ、見せてくれてありがとう。」


春歌side

藍羽さんて、すごく綺麗な人なんですね…。
羨ましいなぁ。
って、それよりも、さっきの社長の言葉が気になります…。私より、いえ、決して私は、自分の才能がずば抜けていいとは思っていません。でも、卒業オーディションで2位だったって考えると、少しは自惚れてしまいます……。
それに、藍羽さんが早乙女学園にいたことすら、今初めて知りました。

……社長が認めるほどの実力者。きっと、とても素晴らしい曲を作れるんだろうな……。

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設定タグ:恋愛 , 小説 , うたプリ   
作品ジャンル:恋愛
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言音(プロフ) - お気に入り登録させていただきました。更新応援しています (2015年8月12日 8時) (携帯から) (レス) id: 2111e957d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:野村 緋奈瀬 | 作成日時:2015年8月11日 23時

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