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小｜中｜大｜審神者「ご主人様に刃向かうなんて、覚悟は出来ているのだろうなあ？」


平野「やめてください！お願いします…前田だけは…」



審神者「黙れ！お前もろとも折って…「なにしてはるん？」は？」




平野「に、人間…？」



「この度見習いに舞いりんした…永久姫と言いはります。さっそくやけど、なにしてはるん？」




金色の妖しく輝く右目、水晶のように透き通った水色の左目



紺色の美しい髪がさらさらと靡く



白い透き通るような肌とは対称の真っ赤な唇が動く


「なにしてはるん」執筆状態：連載中




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作者名：琥珀杏樹 | 作成日時：2017年7月7日 21時

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