愛が1つ ページ1
『おい”テメェ殺されてぇの??』
怒鳴っているのは私の彼氏の春千夜だ.
「春千夜、!落ち着いて、!!」
春千夜は嫉妬したらすぐに怒鳴ってしまう.
そんな大変な彼だけど.私は見捨てないよ...?
『あぁ?”落ち着くのはテメェの方だろ??』
今日は私が大学で同級の男と話していただけだった.
「春千夜..?あのね、私は春千夜しかいないよ..?」
『...は?おまえほんとに言ってんのk』チュッ
私は春千夜が少しでも機嫌が良くなるようにとそっとほっぺにキスをした.
案の定.春千夜は機嫌を治したのか
『Aッ愛してるっ//』
春千夜は私の頭を右手で持ち完全に逃げられないようにしてくる.
「っん/くるしッ.」
『もっと気持ちよくなれよ』
今日も長くなりそう.
132人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねろる(元ころ嫁)(プロフ) - hinaさん» わああ😭初めてのコメント、、ありがとうございます🥹💖どストライクで嬉しいです🙌🏻 (11月5日 2時) (レス) @page10 id: 3cdb671b39 (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - え?え?好きです。私の性癖にドストライクです。 (11月4日 23時) (レス) @page10 id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねろる | 作成日時:2021年8月28日 8時